氷野晴郎さんの人気コメント: 更新順(5/8)
人気コメント | 投票者 | |||
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隠し砦の三悪人(1958/日) | 雪姫の声質に喋り方、撮影風景の選び方、どれも素晴らしい。けれど、2人組のおふざけが過ぎるので映画全体にあざとさが見えてしまうのが難点。 | けにろん | [投票(1)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | 普通に良く出来ているんだけど2時間ドラマの枠を抜ききれない。きっと毒がないからなんだろう。 | けにろん | [投票(1)] | |
殺しが静かにやって来る(1968/仏=伊) | 雪景色。白い背景に、喋れない主人公。淡白ながらも変化球を投じている、一風変わったマカロニ活劇。 | 白羽の矢 | [投票(1)] | |
ダンジョン&ドラゴン(2000/米=チェコ) | まず殺陣がひどい。俳優ももう少しいい顔した人を選定できなかったのだろうか? D&Dファンはどれだけ納得したのだろうか? 現代のファンタジー映画ではこれが限界。 [review] | ガリガリ博士 | [投票(1)] | |
ベン・ハー(1959/米) | ガレー船の漕ぎ手、彼らに命令を出し続ける指揮官達とのリズム感。一連のシーンは陰湿かつ泥臭くてよかった。通の人なら戦車レースよりもこちらが見所だ。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
マッドマックス サンダードーム(1985/豪) | イカツイ格好に闘技場のムード。並外れた(ダサイ)センスに、訴えかける何かがあった。映像とはアートなんだなって感じさせる。あと、子供たちが賑やかで楽しそうだった。 | ダリア | [投票(1)] | |
蝿男の恐怖(1958/米) | 蝿を捕まえようと努力する夫婦の姿、その心理描写がとても巧いと思った。ほんと切ない・・・。 [review] | 直人 | [投票(1)] | |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003/米) | ちょっとお粗末ではないのか? 前作と同じコンセプトなのに盛り上がれない。ただ単にエンジェル達が老けたせいだけなのだろうか?インパクトとか二番煎じとかいう問題以前。前作での“空気”は奇跡だった→ [review] | ゼロゼロUFO, ゆーこ and One thing | [投票(2)] | |
荒馬と女(1961/米) | モンローの足の指が6本ある、という有名なトリビアがある。そこで、靴下を脱いだ場面でなんども一時停止して観察した。結果・・・ [review] | わっこ | [投票(1)] | |
エイリアン(1979/米) | 注視点としておけるのは猫である。なぜ宇宙船に猫が乗っているのだろうか?やはり限られた空間では癒しが必要なのだろうか? ヌードポスターを掲げていたのも微妙にリアルである。そりゃ何十日も閉じ込められたら溜まるだろう・・・。 | わっこ | [投票(1)] | |
ショコラ(2000/米) | 起伏がすくなかったので退屈だった。ごめん。 | 直人 | [投票(1)] | |
鏡(1975/露) | 悪夢のような映像だ。潜在意識に訴える何かがある。例えば、机にある水滴がスゥーと消えていくような、意味なさそうなものまで、恐ろしく端的に描写されている。ただ、この作品。時間軸や人物関係がややこしく、把握しにくかった。もう一度観直します。 [review] | けにろん, ギスジ | [投票(2)] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | 字幕で「おかげさまで」が「あかげさまで」になっていた。(*ワーナーホームビデオNJV-1026) [review] | ダリア | [投票(1)] | |
ペット・セメタリー(1989/米) | 交通事故。身近なペット。身近な隣人の死。それは我々の日常に巣くうものだ。そこにオカルトの要素が加わり、“ホラーの感情”として新しいスタイルを築いていた。ただし・・・ [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
座頭市(1989/日) | “映画的技法”としてはとても優秀だけれども、“ドラマ的技法”としては底辺レベルだ。主人公の放浪生活を淡々と見せるだけの一貫性のない展開。1時間半、極論すれば1時間の作品でも良かったのではなかろうか?→ [review] | ゆーこ and One thing, 水那岐 | [投票(2)] | |
ナイルの宝石(1985/米) | ボケとお馬鹿。だけれども、古きよきアドベンチャーだから楽しいんだ。それはきっと、現代にはない“泥臭さ”があるからだろう。 | ダリア | [投票(1)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 予想に反して感動。とはいえ、『ウィロー』ほどホビットしておらず、レイ・ハリーハウゼンに比べ新鮮味に欠けた。ベーシックすぎるのだ。歴史に残すべきかというと、映画史の潮流という観点からみると疑問符がつく。それと、モンスターがダサい!−1点。 [review] | 草月 | [投票(1)] | |
大脱走(1963/米) | こういう分かりやすい筋は単純に面白い。ただ個人的には、「アメリカ軍から脱出するドイツ映画」を観てみたい。 | sawa:38, ぽんしゅう | [投票(2)] | |
明日に向って撃て!(1969/米) | 最初の40分はきつい。登場人物がやたらと出るし、背景がとても複雑だ。しかし、それを乗り越えた後に本作のエッセンスを堪能できる。つまるところ、西部劇とは任侠映画や時代劇と一緒である。 | terracotta | [投票(1)] | |
ドラえもん のび太の宇宙小戦争(1985/日) | スネ髪を愛好しているから!! | きわ | [投票(1)] |