tatさんのお気に入りコメント(5/5)
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | review] (cinecine団) | 友情物語を装った父子映画 [[投票(15)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | review] (coco) | みんな心の中に自分だけのヒーローが住んでいる。そして、ヒーローは永遠に年をとらない。 [[投票(16)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | review] (ALPACA) | これは、今でも機関車に追われ続けている大人のための映画だ。 [[投票(9)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | WaitDestiny) | 幼少時代の「忘れたくない想い出」「消してしまいたい想い出」、大人になってもずっと覚えているのは「消してしまいたい」方のが多いわけで、でもこれを見ると「忘れてしまった忘れたくない想い出」も戻ってきた感じになり、心が満タンになります。 ([投票(12)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 隼) | 同性に言う「そばにいて欲しい」は人間の言葉の中で一番純粋な言葉かもしれない。 ([投票(14)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | movableinferno) | 決定的に遠いなにか。もう決して手の届かないもの。だから、観るたびに輝きが増す。 ([投票(12)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | は津美) | この映画自体が、もう再び出会うことのない親友のようなものだ。 ([投票(15)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | review] (パッチ) | あの頃、悩みを分かち合ったあいつらと、どうして会わなくなったのか思い返されて、切なくなるよ。 [[投票(35)] |
スペース カウボーイ(2000/米) | クリント・イーストウッドの「脈打つ頭蓋骨」は観ていて辛いものがあった。 [review] (はしぼそがらす) | がっちり固めた壮・高齢脇役陣が魅力的だったことも相まって、[投票(3)] |
スペース カウボーイ(2000/米) | review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | ラストシーンで [[投票(7)] |
スペース カウボーイ(2000/米) | review] (uyo) | 母がね・・・隣に座っているのが恥ずかしいほど大爆笑。 [[投票(4)] |
レインマン(1988/米) | アルシュ) | 飛行機が出てこないのに機内で上映できない映画No.1! ([投票(9)] |
レインマン(1988/米) | review] (G31) | これほどアメリカ社会の大切な価値観を教えてくれる映画も珍しい。ホフマンの独り善がりな演技をクルーズの熱演が支えた。 [[投票(13)] |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | るぱぱ) | 息子がこれみて泣いてくれるなら、父親としての私の仕事はお終いです。 ([投票(11)] |
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | review] (パッチ) | 人によって「来る」人は違う [[投票(21)] |
ウディ・ガスリー わが心のふるさと(1976/米) | トシ) | 映像の美しさ、カット割りの素晴らしさに尽きると思います。列車の上に乗って大自然の中を移動するシーンはいつまでも残っています。 ([投票(1)] |
ウディ・ガスリー わが心のふるさと(1976/米) | AONI) | ガスリー師匠、人生とは旅なんですね。 ([投票(1)] |
ウディ・ガスリー わが心のふるさと(1976/米) | S.R.I) | 反戦フォークの始祖ともいえるこの人の歩いてきた道に感動しました。 ピート・シーガー、ボブ・ディラン、高石ともや・・・みんなこの人に影響受けたんですね。 ([投票(1)] |