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torinoshieldさんのお気に入りコメント(51/64)

現金に体を張れ(1956/米)★5 映画の中の時間が常に秒刻み感覚。数学的に緻密なサスペンス。 [review] (くたー)[投票(12)]
現金に体を張れ(1956/米)★5 「♪ひゅるり〜ひゅるりらら〜」 [review] (ジャイアント白田)[投票(10)]
仄暗い水の底から(2001/日)★3 重く冷たく、圧し掛かるように落ちてくる水。巨大な廃虚に化けたマンション。極めつけに川井憲次メロ。 [review] ()[投票(6)]
ツイスター(1996/米)★2 違うバージョン希望 [review] (フランチェスコ)[投票(3)]
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)★4 虚脱感なんて感じてるヒマもなし。踊らされっぱなしの2時間。ブッ壊れるまで踊り続ける、彼らの人生に乾杯! [review] (くたー)[投票(3)]
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)★5 マグロのように時速15kmで踊り・ホップし続けていないと死んじゃいそう。て、ことは時速15kmで踊り続けていれば、死なない!? [review] (はしぼそがらす)[投票(11)]
ゴッドファーザー(1972/米)★5 決して誰にも「不味い」とは言わせない料理が存在する。もしも自分の口に合わなかったとしても、皆が美味しいと言うのは理解が出来る、そんな料理。そんな料理が作れたら、それは料理人にとって生涯最高の仕事。 (あさのしんじ)[投票(13)]
海がきこえる(1993/日)★3 学生っていいなぁ〜って思ってしまいます・・・(学生なのに・・・)。 (skmt)[投票(3)]
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)★4 要所要所のツボを押されてたまらなくいとおしい映画。しかし [review] (WaitDestiny)[投票(5)]
愛を乞うひと(1998/日)★5 やはり虐待なんでしょう。愛のかけらもない。精神的病気とも言えるほど。娘の方はそんな母親でも無理やり関係が欲しかった。そうでないと自分自身のルーツを見失うから。重い映画でした。 (セント)[投票(3)]
アサシン(1993/米)★1 ブリジット・フォンダは「強い女が一人でやっつけるのよ、素敵でしょ」とか言っていた。おいおい…。以降、列挙せずにおれない、元ネタと比べて気に入らないシーン。 [review] (mize)[投票(10)]
暴走特急(1995/米)★2 プロットの発想に脱帽すると同時に,これはもう笑っちゃうしかありません。 [review] (もーちゃん)[投票(1)]
タイタニック(1997/米)★4 映画館で見る分には迫力があって良いのでは? /reviewで当日を振り返ってみる→ [review] (washout)[投票(9)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 結局は 行き着くところ この映画 [review] ()[投票(11)]
曽根崎心中(1978/日)★4 「行動原理は愛」の究極形。現代版で言ったら『失楽園』か?落ちたもんだな。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(5)]
あの子を探して(1999/中国)★3 「銭」という赤チョークの文字は見当たらなかったか? [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(5)]
あの子を探して(1999/中国)★4 子どもがムヤミに純粋ではないというか、しぶとかったり頑固だったり大馬鹿だったり狡猾だったり欲得ずくでしか動かなかったり、というところがとてもよかった。なんて愛おしいのだろう。あんなに生命力に満ちあふれた子どもたちは久々に見た。 [review] (tredair)[投票(15)]
現金に体を張れ(1956/米)★5 キューブリックの最高傑作だと思う。最初からこんな完璧な映画を撮っちゃうと後が大変だ。大抵の監督は作品を撮るごとに急降下していく。でも、キューブリックは登ってもいかなったが下りもしなかった、だから凄い。(最後の作品を除いてね)。 (若尾好き)[投票(4)]
タイタニック(1997/米)★2 わかりました。何故私がこの作品が嫌いか、ご説明しましょう。 [review] (イリューダ)[投票(19)]
ブレイブハート(1995/米)★4 圧政と残虐。もはや彼にとって恐れるものは何も無い。映画での活躍シーンには息も出来ないほど絶句を体験。ただ人として見ると悲しい哀れな戦士。後姿に炎を感じるが赤く燃え時として青白くも見える。自由と平和の先に彼が心底望むものが知りたい。 (かっきー)[投票(4)]