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コマネチさんのお気に入りコメント(7/10)

サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)★1 どうせ泣かそうというのなら、泣いてる顔で泣かせるより、泣ける内容で泣かせて欲しかった。。ファンタジーでは泣けないという自分も問題かも知れないが。 (無断欠席)[投票(2)]
月光の囁き(1999/日)★5 この話。その実、もっとも変な人物とはヒロインである。 [review] (無断欠席)[投票(3)]
アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)★4 やばい。ピアならオッケー、って思っちゃったよ、、、。 (ぴち)[投票(3)]
カンゾー先生(1998/日)★3 柄本明の走り方がステキ (へちま)[投票(1)]
古井戸(1987/中国)★4 ど根性だよ 井戸を掘るだけでここまで濃厚に仕上げるとは (マツーラ)[投票(1)]
バッファロー’66(1998/米)★4 ギャロの赤い靴がいい。 (すわ)[投票(1)]
鮫肌男と桃尻女(1998/日)★4 とにかく山田。 (すわ)[投票(2)]
ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)★4 海辺の風景だけでも絵になる。流れる音楽が、美しい映像に織り込まれるように、ごく自然に溶け込んでゆく。登場人物も少なく、ストーリーもシンプルで、冗長さも全くなく、いいところがぎゅっと凝縮されたような映画。 (ことは)[投票(6)]
マイ・ドッグ・スキップ(2000/米)★3 全体的にこじんまりときれいにまとまりすぎたために、かえって印象に残らない作品になってしまった感がある。こういった、「ほのぼの癒し系」のアメリカ映画は嫌いではないのだが…。 (ことは)[投票(2)]
ベニスで恋して(2000/スイス=伊)★3 いかにもイタリア映画という感じで気に入りました。アコーデオンの音色は不思議な魅力がある。 (RED DANCER)[投票(1)]
ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英)★5 如何なるハリウッドの大作も、この30分の興奮と充実にはかなわない [review] (olddog)[投票(10)]
キッズ・リターン Kids Return(1996/日)★5 無人の校庭。自転車。向かい合って乗る高校生2人。原風景のある北野作品は どれも素晴らしいと思う。切なさがあり、詩がある。 [review] (いくけん)[投票(13)]
月光の囁き(1999/日)★4 変態は熱いうちに打て。 [review] (ざいあす)[投票(3)]
多桑−父さん(1993/台湾)★4 中国語のセリフの中に時おり聞き取れる「トーサン」という言葉。国や家族の歴史、父と子の関係、そしてひとりの人間の生き様が込められたこの言葉が胸に突き刺さる。 (カズ山さん)[投票(1)]
パリ、テキサス(1984/独=仏)★4 映画の中の映画・8mm、『スター・ウォーズ』の引用、「永遠の映画少年」ヴィム・ヴェンダースここにあり。[Video] (Yasu)[投票(1)]
パリ、テキサス(1984/独=仏)★4 いろんな愛がある。一緒にいるのも愛。離れてゆくのも愛。 (YUKA)[投票(2)]
パリ、テキサス(1984/独=仏)★5 両親の離婚、離別すべて大人の身勝手。再会も大人の無責任 だが!この映画は違う、子供が決断したのだ。父親の思う優しさ、育ての父も最初から子供に判断を委ねていたのだ。左ヒューストンの看板で子供が”左だろ”って言った時にはドキッとした。 (ドルビー)[投票(14)]
301・302(1995/韓国)★4 わたしに重なる部分があって嫌だったが、そこに引かれようだ。またDVDの吹き替えで見ると格段に安っぽくなって面白い。 (R62号)[投票(1)]
ミナ(1993/仏)★4 女同士の会話と心の内のずれがリアルでおもしろい。途中の展開はいうことなしだが、最後の決断をするミナの心境の過程をもう少し深く描いて欲しかった。 (ことは)[投票(1)]
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊)★4 あのメインテーマを聞くと胸に込み上げてくるものがあり、あの子どもが出てきたところで思わず泣けて、マッシモ・トロイージのあのエピソードを聞くと、なおいっそう泣けてくる。明るさと哀しさがタペストリーのように折り込まれた映画だ。 (ことは)[投票(2)]