紅麗さんのお気に入りコメント(8/10)
天空の城ラピュタ(1986/日) | NAMIhichi) | 番外編で、「ドーラとその仲間たち」とか「ドーラの一生」とか作ってくれたら絶対観る。 ([投票(15)] |
天空の城ラピュタ(1986/日) | ことは) | アニメの中では個人的永遠ベスト作品。何もコメントすることはない。言葉でいくら取り繕ったってこのよさを説明することはできない。とにかくいいものはいいということだ。 ([投票(26)] |
ジキル&ハイド(1996/米) | ロシアンブルー) | なんで人気ないのかな?私は大好き。マルコビッチもジュリアもとてもきれいよー。もう一歩がんばれば5。 ([投票(1)] |
永遠の愛に生きて(1993/米) | review] (ebi) | 人は弱く、そして孤独だ。だからこそ…… [[投票(4)] |
日の名残り(1993/英=米) | review] (町田) | わたしはわたし。そしてあなたは悲しいほどにあなただった。僕が映画に求めるものの全てはここにはある。絶品。 [[投票(9)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (Osuone.B.Gloss) | ほの暗くどことなくカビ臭く、着物からは樟脳の匂いが漂ってきそうな映像に、日本の美しさを感じる。それを見事に表現した市川昆監督はさすがだ。 [[投票(2)] |
ユー・ガット・メール(1998/米) | パッチ) | 別に凄い映画じゃない。ちょっとしたシーンが印象に深く残る。私にとって後味がすごくいい。ちょっと幸せになれる。とりあえずメールの着信音を「ユー・ガット・メール」にした。 ([投票(8)] |
スパイキッズ(2001/米) | ダリル・サバラ)はボンクラだが、やる時はやってくれる、と思ってました。「あなたは弱虫なんかじゃない!」(ホロリ)→「い、いや、そこまで強くは・・・」(爆笑) (ジョー・チップ) | ジュニ([投票(8)] |
犬神家の一族(1976/日) | review] (にゃんこ) | ストーリーにほとんど関係ないがお気に入りのシーン→ [[投票(20)] |
イギリスから来た男(1999/米) | 茅ヶ崎まゆ子) | これはもう、ソダーバーグ監督がテレンス・スタンプに惚れこんで惚れ込んで撮った映画に違いない。孤独な男の生き様、スタンプの背中が渋い。 ([投票(2)] |
仄暗い水の底から(2001/日) | review] (らいてふ) | 大きな衝撃をうけたのは、その瞬間、「怖さ」が、「悲しさ」に変わったから。その時、私の頭の中を流れたストーリーは… (02.01.19) [[投票(24)] |
極道の妻たち 決着〈けじめ〉(1997/日) | worianne) | みていて退屈だった。姐さんの出番が少ない!! ([投票(1)] |
猫の恩返し(2002/日) | 熱いぜドモン) | 本当はもう少し話を膨らませてほしかったけど、気軽に笑えてバロンとは対照的なムタは好きなキャラです。 ([投票(2)] |
メン・イン・ブラック2(2002/米) | ハム) | 小ネタ、パロディの切れ味と量は相変わらず。頭使わなくていいし、感動を強要されることもないし、気軽に楽しめる娯楽作品だ。 ([投票(2)] |
ハンニバル(2001/米) | 桂木京介) | 原作と比べると、とにかく「食べる」ことにやたらこだわった感がある映画版。原作とはちがうけどラストはこっちのほうが好きです。ところでハンニバル博士、いっぺん海原雄山と対決してくれません? ([投票(3)] |
ハンニバル(2001/米) | review] (鏡) | 私にとって歴代最高の恋愛映画。 [[投票(8)] |
女王蜂(1977/日) | 中井貴恵は美しいか?ということだ。 (ペペロンチーノ) | この映画の唯一の欠点は、みんなが殺し合うほど[投票(6)] |
犬神家の一族(1976/日) | 市川監督の手による金田一シリーズ第一作。魅せるミステリアスなストーリーもさることながら、抜群の監督の演出力とそれに応えた豪華役者陣に脱帽!。 [review] (TOBBY) | 日本全国、空前の横溝ブームを巻き起こした記念すべき[投票(12)] |
悪魔の手毬唄(1977/日) | つな) | こわーい。横溝シリーズの中でも一番好き。二番目は佐清が出てくるやつ。 ([投票(1)] |
犬神家の一族(1976/日) | ピロちゃんきゅ〜) | 大野さんの音楽が良い!ッベベン!カッ!「おがあざん…ぼぐだよ。すけぎよだよ」 ([投票(10)] |