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もーちゃんさんのコメント: 投票数順

★1グリズリー(1976/米)こういう結末だと,今じゃみんなが引きますな。 [review][投票(1)]
★2メラニーは行く!(2002/米)本作にりかちゅさんの『エバー・アフター』のコメントを捧ぐ。僕は男だが。 [review][投票(1)]
★4JSA(2000/韓国)痛々しいイノセンスに哀しみが加速する。置いてきぼりくらうのは,お人形のような女優さんと中立国の外国人俳優たち。[投票(1)]
★2マトリックス リローデッド(2003/米)ウォシャウスキー兄弟にひとこと。「貴公ら,知っておるか?ジョージ・ルーカスを」。(柴田秀勝の声でどうぞ) [review][投票(1)]
★3シャイン(1996/豪)彼が「ねじ伏せた」かったのはピアノではなく,父ちゃんだったんだな。きっと。[投票(1)]
★4男はつらいよ 純情篇(1971/日)冒頭の「来な」にしびれ,ラストの森繁に涙する。だからこのシリーズ,やめられません。[投票(1)]
★2スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)萌えるが,燃えない。 [review][投票(1)]
★3日本の黒い夏―冤罪―(2000/日)たっぷり聴かされるマスコミの本音。でも,事件に巻き込まれる側の本音にはもっともっと力点置いて欲しかった。[投票(1)]
★2男はつらいよ フーテンの寅(1970/日)慣れ親しんだ“手触り”との違いに戸惑ってるうち,本編は終わってしまう。 [review][投票(1)]
★3少林サッカー(2001/香港)何だ,サッカー? こんなサッカー! [review][投票(1)]
★3アウトランド(1981/米)こういう素材をこういう形でしか送り出せなかったあの頃。 [review][投票(1)]
★2デイライト(1996/米)あまりにも素直な“焼き直し”。 [review][投票(1)]
★3ディア・ハンター(1978/米)いつまでも乾くことのない,痂(かさぶた)。 [review][投票(1)]
★2暴走特急(1995/米)プロットの発想に脱帽すると同時に,これはもう笑っちゃうしかありません。 [review][投票(1)]
★1ポストマン(1997/米)珍品です。眠れぬ夜にどうぞ。 [review][投票(1)]
★3華麗なるギャツビー(1974/米)これほど雄弁な衣装も珍しい。よってレッドフォードはマネキンとなる。お話もどうでもよくなる。 [review][投票(1)]
★1ガメラ対大悪獣ギロン(1969/日)個人的怪獣史の中では,東宝ミニラおよび大映ギロンとバイラスの存在は無かった事になっています。[投票(1)]
★3男はつらいよ(1969/日)とらやでぐっと堪える寅さんに驚く。 [review][投票(1)]
★3砂漠は生きている(1953/米)半世紀前にこの映像。ディズニーの底力を知る。 [review][投票(1)]
★3サンダーバード6号(1968/英)見事騙されたあの頃。そして「あ〜ブレインズ,もったいない!」と思ったあの頃。[投票(1)]