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HAL9000さんのコメント: 投票数順

★3ザ・メキシカン(2001/米)同時に出られると、集中できない‥‥。多分、演じてる方も。 [review][投票]
★3バーバー(2001/米)アメリカに残っているかも知れない「良心」を掘り起こす。それは膿んだ部分を残らず暴き出した後で。それがコーエン流。 [review][投票]
★3ジュエルに気をつけろ!(2001/米)リブ・タイラーにここまでさせたマイケル・ダグラスを恨むのみ。 [review][投票]
★3ハンニバル(2001/米)とにかくクラリス=ジョディ・フォスターでなかったことが、悔やまれるな〜。他が良かっただけに‥‥。クラリス以外は前作よりも好きです。[投票]
★2リプレイスメント(2000/米)キアヌの配役こそが誰かの代理だったのか。と思えるほど浮きまくって、存在感もナシ。 [review][投票]
★4アニー・ホール(1977/米)あ〜あ、一番初めに見るんだった。『カイロの紫のバラ』あたりから辿るようにしていきついたこの作品。「はじめであり、終わりでもある」ほどの完成度![投票]
★3私が愛したギャングスター(2000/英=独=米=アイルランド)アイルランドが舞台になると、ジェームス・ボンドもこうなっちゃうかも。しかし、あれだけ貧相だとモザイクもかからないのか〜。[投票]
★360セカンズ(2000/米)同じクルマ社会でも、あっちには愛があるね。『ワイルドスピード』でもそう思ったけど。ただ、もうちょっと、カースタントを見たかったなあ。 [review][投票]
★3独立少年合唱団(2000/日)サイダーハウスルール』で感動しちゃった人にいいかも。 [review][投票]
★2PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米)ティム・ロス、ヤケ? どうしたティム・バートン。これは「猿の惑星で作られた『猿の惑星』」なのかい。 [review][投票]
★4ショート・カッツ(1993/米)細かく千切っては捨て、千切っては捨て‥‥、あれ、一枚の絵になっちゃった〜。アルトマン的曼陀羅ともいえるのかな。 [review][投票]
★4ザ・ハリケーン(1999/米)正直、デンゼル・ワシントンがこれだけ動けるとは思ってもみなかった。あの妥協のなさが、作品を支えていた。 [review][投票]
★4マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)アイルランドが舞台の映画って、どうしていい作品が多いんだろ‥‥。貧困にあえいでいるからこその、たくましく生きようとする人々の営みが、自分が求めてる何かを教えてくれるような気がする。 [review][投票]
★3ジャングル・フィーバー(1991/米)これ観てハル・ベリー綺麗だな〜、と思ってて、Xメンとソードフィッシュで「このままじゃヤバいな」と思ってたら、オスカー取っちゃった。[投票]
★4タイタンズを忘れない(2000/米)ブラッカイマーに社会問題を扱わせるな。全然エンターテイメントでしかないよ。純粋にスポーツを題材にした作品としての4。 [review][投票]
★4遠い夜明け(1987/英)自由を叫ぼう。敢えてこう言わなくてもいい日の来るまでが、なんて遠い。 [review][投票]
★4ボーイズ・ドント・クライ(1999/米)ただでさえ、男と女の関係ってのは難しいというのにね。 [review][投票]
★3麻雀放浪記(1984/日)真田広之の「坊や」っぷりは、当時の年齢からいっても大したものです。加賀まり子、かわいい。 [review][投票]
★5第三の男(1949/英)とにかく、あの登場シーン。 [review][投票]
★3フラットライナーズ(1990/米)これって、ケビン・ベーコンにとっての新境地?ここから始まったのかな。[投票]