ジェリーさんのコメント: 点数順
トレインスポッティング(1996/英) | 人間の95%は循環器と消化器で構成されており、残り5%が簡単な目と舌と脳と主張力の強い生殖器でできているってこと? 今更言うほどのことか! | [投票] | |
スミス都へ行く(1939/米) | 安易に作り上げられた大甘ストーリー。はがれやすい理想主義のメッキの下にはこの映画を見るお客に対する愚弄しかない。汚染力はトルナトーレの100倍。 | [投票] | |
ティファニーで朝食を(1961/米) | 題材と主役のミスマッチは、制作者にとって死刑に等しい。完璧なのは猫の演技だけ。 | [投票] | |
ロミオ・マスト・ダイ(2000/米) | アクションシーンだけの短縮版(20分)を作って見るべき。 | [投票] | |
ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | 金を取る限りは最後まで飽きさせない責任てものがあるだろう。かったるさ5つ星。 | [投票] | |
上海ルージュ(1995/中国) | どこかで見たような登場人物ばかり。何百回と撮られた映画のくり返し。 | [投票] | |
コーラスライン(1985/米) | 歌が嫌いなんだからしょうがないな。役者もパス。 | [投票] | |
ひとひらの雪(1985/日) | ミドルハイの生活描写することに命かけてんじゃないかと思ってしまう。他に何もないから。 | [投票] | |
恋する惑星(1994/香港) | すっきりとした映画が好きなので。 | [投票] | |
グレムリン(1984/米) | フィービ・ケイツの当時の人気もどこへやら。 | [投票] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | この映画自体は最初おもしろかったが、今では嫌いな役者たちのオンパレード映画になったという、映画鑑賞の個人史上不遇な位置にある。 | [投票] | |
もう頬づえはつかない(1979/日) | いやな映画の一つ。桃井かおりの女子大生役はこの時期すでに無理があった。奥田英二の甘ったるさもまるで地のようで好きになれぬ。 | [投票] | |
ファイナル・カウントダウン(1980/米) | タイムスリップものは難しいことを示した作品 | [投票] | |
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米) | テレビシリーズで描かなかった部分の解説らしいが、つまらない。宣伝もひどい。 | [投票] |