桂木京介さんのコメント: 投票数順
| シャイニング(1980/英) | 最初観たときは「なんだこれ」と思ったのに、後からじわじわ染みてきた映画。 | [投票] | |
| 時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース！(1993/独) | 前作ほどではないけれど、ここにも「素朴な感動」はあります。 | [投票] | |
| アンタッチャブル(1987/米) | 面白い！ カッコイイ！ まさにハリウッド！ | [投票] | |
| クイズ・ショウ(1994/米) | これがノン・フィクションってのが怖い。ファイナルアンサー？ | [投票] | |
| ラストエンペラー(1987/英＝中国＝伊) | 「大作」とはこの映画のためにあるような言葉だ。ラストも非常に良し。 | [投票] | |
| ジャッカルの日(1973/米) | 『ジャッカル』よりはだいぶマシだが、それでも原作を生かし切っているとは言い難い。やはり映像化は無理なのか……。 | [投票] | |
| ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | 評価のしようがない作品。やりたいことはわかるのだが……うーむ。 | [投票] | |
| セブン(1995/米) | このラストは予想不可能！ 戦慄の一本だ。 | [投票] | |
| ファイト・クラブ(1999/米) | 長さの割に内容イマイチ。『セヴン』『ゲーム』と面白すぎる作品が続いたせいか…… | [投票] | |
| ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | 原題無視しまくりの邦題最高！ 内容は……あまり覚えてません | [投票] | |
| メリーに首ったけ(1998/米) | 下品すぎるが許す！ 号泣シーンで＋１ いい映画だ！ | [投票] | |
| ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ(1997/米) | もっと遊べる題材なんだから楽しませてよ！ | [投票] | |
| 女と女と井戸の中(1997/豪) | 内容を伴わなければ、いくら気取ったところで評価はできない。邦題がいいので＋１ | [投票] | |
| マーズ・アタック！(1996/米) | バカ映画を本気で作るのがアメリカ。さすがだ！ | [投票] | |
| トレインスポッティング(1996/英) | スピーディーで面白哀しい青春映画。ジギー・ポップ？（非「イギー」） | [投票] | |
| マトリックス(1999/米) | ブーム去ってからビデオで観たせいか、いまいち盛り上がれす。マリリン・マンソンをお茶の間に送り込んだ功績は認めたい。 | [投票] | |
| マルサの女２(1988/日) | やりすぎだあ！ 気持ち悪くなる。 | [投票] | |
| マルサの女(1987/日) | グロい描写多かれど、楽しめたのは事実。『マルサの女 ２』は……グロさだけ３倍増し。 | [投票] | |
| フェイス／オフ(1997/米) | 最初の役割、逆にしたほうがよかったんじゃないか？ それ以外はとりたてて不満無し。『男たちの挽歌』に惚れた人にお勧め。 | [投票] | |
| レオン(1994/仏＝米) | どうコメントしたものやら……。とにかくいいんだ、いいの！ | [投票] |