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死ぬまでシネマさんのコメント: 更新順

★3黄金の七人(1965/伊)細かい説明なしに面白い所だけで攻めたのだろうが、こっちとしては教授や他の6人にもう少し「乗れる」工夫が欲しかった。 [review][投票(1)]
★3スパイダーウィックの謎(2008/米)この映画の少し前に『アーサーとミニモイの不思議な国』という映画の予告がやってて、予告篇だけでもうゲップが出ちゃったのね。でもこの映画は何だか観る気にさせるものがあったんだよね〜。☆3.5点。 [review][投票]
★3スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007/日)Koh-U Eiga wo toru karaniwa Amekoku^jin ga mitemo BOO'TO-BOO hodono monja-neh-to-naaa-ah!![投票]
★3ハンテッド(2003/米)焼き直しと重ね焼きに失敗した印象。 [review][投票(1)]
★3シークレット・ウインドウ(2004/米)同時に視ないと絶対にどっちを視たか判らなくなると思っていたので、続けて視た。☆3.0点。 [review][投票]
★3ナインスゲート(1999/米=仏=スペイン)同時に視ないと絶対にどっちを視たか判らなくなると思っていたので、続けて視た。☆3.5点。 [review][投票]
★3追跡者(1998/米)前作観てからかなり経つから何とも云えないが、ジェラード保安官補ってこんな剽軽者だったかね? [review][投票(1)]
★4アフタースクール(2008/日)2007年が『キサラギ』であったのなら、2008年は『アフタースクール』で決まりだろう。 [review][投票(5)]
★4ランボー 最後の戦場(2008/米=独)まさか「ランボー」でこんな映画観る事になるとは…。 [review][投票(6)]
★3ミスト(2007/米)最初の30分で思ったこと。「あ、ミスった!」☆2.9点。 [review][投票(1)]
★3鳥獣戯画(1966/日)只管「鳥獣戯画」に迫ってゆく「力作」。しかし平安時代にもこのようなユーモアのセンスがあったという事で何だか人間に対して安堵せずにはいられない。「鳥獣戯画」の名前しか知らないひとにお勧めです。☆3.7点。[投票]
★3なつかしの庭(2006/韓国)奔放な女教師と朴訥な政治青年。時代の悪戯が彼らを引合せ、そのうねりが彼らを引裂く。… 日本でこのような作品が創られないのは、日本の大衆運動史が韓国より或る意味でもっと悲劇的だからだ。☆3.7点。[投票]
★3ス(2007/韓国)ガッカリ、というか肩を落としガックリ。☆3.0点。 [review][投票(1)]
★3地獄プロレス(2005/日)プロレスものというより「タイガーマスク」&「戦隊もの」が好きな監督の自己満足映画でした。小木茂光も大変だなぁ…。[投票]
★3NEXT -ネクスト-(2007/米)What's Next? [review][投票(1)]
★3王妃の紋章(2006/香港=中国)家族崩壊 in Palace [review][投票(2)]
★3フィクサー(2007/米)原題が『The Fixer』なら思い切り貶せるのだが。これは日本の配給側も悪い。☆3.0点。 [review][投票(4)]
★3不連続殺人事件(1977/日)面白かった。楽しめた。但し、俺は余程ついていたのだ。(こころの中では☆4点) [review][投票]
★3紀元前1万年(2008/米=ニュージーランド)ハイ、ザ=ロック(『スコーピオン・キング('02年)』)の勝ち。 [review][投票]
★3「闇」へ(2007/米)人間の価値が同等ではない。「9.11で人間に対してこうまで出来るのならこっちだってやってやる、と思った」と語る人物がいる。それ迄自分の国が何をしてきたのか知っているのか。今も人間の価値は同等でない、と強く感じる。☆3.8点。[投票]