★3 | 39 刑法第三十九条(1999/日) | うまいよね〜みんな。演出も上手だよね〜。なんで面白くないんだろ。本のせい?京香ってこういう役ばっか選んでるんだろうか?なんだかな〜。一瞬谷間がちらっと見えたとこがすごくインパクトあった。地味な風体のインテリのくせにっ・・ってコスプレみたいなもんか。やばいかオレ。 | [投票(1)] |
★2 | パニック・ルーム(2002/米) | カメラワークが気に入ったので、なんとか最期まで観れました。内容的には主人公はじめ登場人物たちの行動パターンに?!?!?!となってしまい・・・ | [投票(1)] |
★2 | スパイダーマン(2002/米) | おいおい、突っ込みどころ満載に仕上がったな。嫌いなんだよなぁこういう上辺な女。デフォーに期待したが、デフォーって多分もっとスゲェ俳優だろうなって予感をさせるに留まった。でもね、監督が悪いとかじゃないとは思ってるのよ。 [review] | [投票(1)] |
★3 | 流星(1999/香港) | 納得の助演男優賞を受賞したティ・ロンがとっても良く、彼のエピソードだけこの映画から抜き出して見ていたくなるほどだった。子役もとても可愛らしく微笑ましいのだが・・・ [review] | [投票(1)] |
★3 | アウト・オブ・サイト(1998/米) | そっか、それ入れとくか金庫の中に・・・わかる、なんとなくわかる。。。大事だもんな。でも許しちゃおけねぇけどな。 [review] | [投票(1)] |
★5 | カイロの紫のバラ(1985/米) | 棚ボタで幸せや大金与えられたって持続しないと思ってる。だから、俗に言う所のハッピーエンド作品の中には頷けないものもかなりある。自分自身で掴んだなにかによって少し前進できた、そんな現実的なハッピーエンドがここにある。 [review] | [投票(1)] |
★2 | パール・ハーバー(2001/米) | ベン・アフレックってどれを観てもダメだったが、やっぱりこれもダメで、もういいかなって感じ。なんか全然魅力を感じないんだよね。ホームシアターにて艦爆シーンだけ楽しみましたがその目的は達成。全体の完成度としては、フィクションとしてみても出来は良くない。 | [投票(1)] |
★4 | ソナチネ(1993/日) | 生温い水からいきなり沸点に達するバイオレンス。だから鮮度が落ちずにその衝撃がそのまま突き刺さってくる。 | [投票(1)] |
★4 | 東京日和(1997/日) | ラストシーンが綺麗で好き。話が進むにつれ、中山美穂が愛しく感じられるようになってくる。竹中監督は女優をホント綺麗に撮るなぁと思った。あと、竹中監督の画作りが好き。見ていて気持ちの良い画が多いいので、ストーリーとは別に何度も見れちゃう。 | [投票(1)] |
★4 | 千と千尋の神隠し(2001/日) | 面接の時に言ってみようよ「ここで働かせてくださいっっ!!」 | [投票(1)] |
★2 | 子猫物語(1986/日) | ありのままのドキュメントならば素直に見れるしデレッとした顔にもなるが、人間がわざとタライの子猫を川に流しておいてそれをナガメルというのはしかめっ面っぽくなってしまう。ムツゴロウさんは動物好きじゃない!?とか思うこと多くてねぇ。 | [投票(1)] |
★3 | ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | 気高いね、マニ。素敵だよ。自分としては、ストップモーションの演出が的確ではないように感じた部分があった。人間だけでなく本編もバッサリ切って短くまとめたら好きな作品になったかも。バストから山へのショットはホントお見事で笑えた。 | [投票(1)] |
★4 | アメリカン・サイコ(2000/米) | こういう撮り方・雰囲気の映画でここまで笑えたのは初めて。人を殺している場面で思わず吹き出しちゃったのも自分自身でビックリした。女性監督らしい繊細さや気配り、クリスチャン・ベールの演技等が、この狂気の物語を、シニカルなブラック・コメディ・ドラマとして成功させた。 | [投票(1)] |
★5 | ワン・モア・タイム(1989/米) | 笑えるし、丁寧に作られている作品で好感が持てます。予定調和であろうと、うまくまとめたエンディングも心地良い。ロバート・ダウニーJr.も得意のキャラを好演。お久しぶりのライアン・オニールも微笑ましかった〜音楽も好きだな。総じて、「心地よい」ムーヴィー | [投票(1)] |
★4 | キリング・フィールド(1984/英=米) | ハイン・S・ニョールの演技のリアルさもさることながら、出てくる兵士のコワイコト。ホント普通に引き金引きそうで(しかも予測不能なタイミングで)それがコワイ。 | [投票(1)] |
★4 | ランボー(1982/米) | これを見てからというもの、M−16、サバイバル・ナイフ、この二つが俺の物欲を猛烈に刺激した。欲しくて欲しくて堪らなかった。雑誌の広告写真を、トランペットを欲しがる黒人少年よろしく、食い入るように見つめたもんだ。 [review] | [投票(1)] |
★3 | バーニング(1981/米) | バァァ〜ニングッ!!ってやたらCMやってたのが印象的ですよ、ええ。 | [投票(1)] |
★5 | ライアーライアー(1997/米) | ジム・キャリーの最高傑作!アイアン・クロー使わせていただいています、子供いないけど。たまに間違っちゃったヴァージョンの方も使ってます。和むので。エンディングロールのNG集は最高だね!笑った笑った笑った。。。 | [投票(1)] |
★4 | 修羅雪姫(2001/日) | 皆さんよく頑張りました。あまり欲張らずうまくまとまったんじゃない?アクションというか撮り方が良かった。この手の邦画特有のチープさは依然かすかに漂う。ただし、今までの邦画アクションの中ではかなり良質。伊藤君はどんな役柄でも幅の狭さを感じさせるなぁ。 | [投票(1)] |
★4 | キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏) | ジェット・リーとして確実に歩き出している彼を確認できる一本だ。新作「THE ONE」もいいのでみんな見てみて!!あんなに綺麗なストリート・ガールは設定として否定するが個人的には歓迎モード大。 | [投票(1)] |