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nobさんのコメント: 投票数順

★4ギター弾きの恋(1999/米)ラストのエメットに涙・・・自分でもあるんだけど「あとで気づく」ってすごく残酷な事。ギター弾いている時の運指は、見ないふりしたほうが楽しめます。顔の表情とか雰囲気はいいので。[投票(2)]
★4仄暗い水の底から(2001/日)何回か見て見方が変わってきた。恐いのは人間。心無い人間の所為である。そしてこの映画は、単なるホラーではなく強い愛情の物語だ。 [review][投票(2)]
★1タイタニック(1997/米)わがまま女が自分の幸せしか考えない映画でしょ、これ。お前が海に入れよ、おいおい車ん中かよとか、なんでそんなにガキ臭い考え方しかできねえんだよ、なにからなにまで全部嫌です。唯一、俺は女を寝取られた婚約者のキャルに感情移入しちゃって、もう最悪ですわ。[投票(2)]
★5ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)キャラ立ち映画!!どのキャラも印象的です。名前が似てるんでトム・コリンズってカクテルばっか飲んだな〜(あれ似てネイ?。。。)この映画の中では全てが輝いていたし格好よかったのです。映画っていいですね・・と思える映画。ウィリアム・デフォーの魚屋さんルックもそれはそれで良し!なのだ。[投票(2)]
★5ある日どこかで(1980/米)ちっちゃな映画館でこの映画を見たとき、宝物を見つけた気になった。話は陳腐で、設定も笑っちゃうかもしれない。でもこれほど純粋な恋愛映画を見たことが無かった。スーパーマンは見たことが無かったけど、クリストファー・リーブが好きになった映画です。[投票(2)]
★3菊次郎の夏(1999/日)唯一おぅ?と思うのは細川ふみえが何故か可愛いということだけ。あとは、時代を感じさせるダンス、カッパ・タコ、鈴のデザイン、落ち込むと下を向くという子役の単調な演技、音楽の過剰な煽り、など好きになれない部分が多すぎる。 [投票(1)]
★4ウォッチメン(2009/米)うんわかった、これはこれで良しとするから、ロールシャッハで1本凄いのお願いできませんかぁぁっっ!? [review][投票(1)]
★5ガチ☆ボーイ(2007/日)ボディプレスとか、技を受ける瞬間の佐藤隆太の左腕、グゥーーーッ!!って力入れてガチで痛みに耐えているのがわかる。それはそれとして、いい作品だわ。 [review][投票(1)]
★2ポセイドン(2006/米)すばらしい冒頭のカメラワークに期待するも、俺の意思はエレベータ・シャフトへと蹴落とされた。助かる価値の無い物語を見る価値も無く。[投票(1)]
★3追撃者(2000/米)なんやこの監督さん、えらいカッコつけすぎやで。せっかくの豪華キャストも生かしきれてへん。 [review][投票(1)]
★3さよならみどりちゃん(2004/日)いわゆる「なんかリアルじゃね?」的な作品で共感を呼ぶも、主役二人がIQ低そうに見えないのがリアル感に欠けた。 [review][投票(1)]
★5自虐の詩(2007/日)「幸江」目線では無く、イサオの映画として見た。男って、不器用なんだって思いながら、泣いた。 [review][投票(1)]
★5ドリームガールズ(2006/米)あなたのため、家族のため、愛のため、などと言って、、結局はじぶんのためでしかないんでショ。でもショウビズはそれで良いんでショ。タイトルがドリームガールズだよ、見せられたのは夢物語なんだよ。 [review][投票(1)]
★4ぼくを葬〈おく〉る(2005/仏)もし自分だったらこんな時どうしたら良いか。よく考えたら、結局難しい話や演出は何も必要無く、シンプルなこういう話になった。そして鑑賞後ストレートな魂へのメッセージを受け取っている。 [review][投票(1)]
★4ソウ3 SAW3(2006/米)いやぁ〜、クォリティの高いシリーズだっとと思いません?これでも納得できない人がいるとは、人間の欲深さにも底知れませんな、ほどほどにしないと目覚めたらゲーム開始ですぞ。 [review][投票(1)]
★4ゆれる(2006/日)おぉ!ケビン・スペイシー越えたな、香川照之。表情の作りこみやセリフのトーンが抜群で、それだけでも充分見ごたえあり。監督は前作よりもさらに描写が繊細になり「見せる」が、何よりも役者陣にすごく魅せられた。 [review][投票(1)]
★5ジュラシック・パーク(1993/米)冷蔵室みたいなトコに恐竜を閉じ込めようと、ドアに向かって訳のわからない声を発しながらダッシュするときのお姉ちゃんの顔のアップが、すんげぇ楳図かずおチックなんで思わず大笑いしちゃった。[投票(1)]
★3オープン・ウォーター(2003/米)後味悪い・・・コレが映画祭で絶賛!と聞いたが、その人達はあまりにもいろんな映画を見すぎて、もはや正面から映画に対峙できていない人かもしれない [review][投票(1)]
★5クレイマー、クレイマー(1979/米)裁判終了後〜ラストへのダスティン・ホフマンが実に素晴らしい!! そして細やかな演出が本当に素晴らしく、物語・特にラストシーンに見事な説得力をもたせている。アカデミー賞5部門受賞は伊達ではないこれぞ名作!名演! [review][投票(1)]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)存在しないピアニストが海の上で人々のために奏でるメロディは、「アメ〜リカァ〜」という旅の終焉を告げる言葉に掻き消される。人々がたどり着く地、そこは彼から見たら「終わりの無い世界」=天国か地獄に見えたのだったろうか。 [review][投票(1)]