★3 | 回路(2001/日) | 開かずの間でこっちに向かって歩いてくるその時に、《彼女》が「グラッ」とよろける。そういう時ってちょっと表情が変わるのが当たり前だと思うんだけど、《彼女》は全然表情変えないで体勢立て直す。思わず鳥肌った。あと飛び降りのシーンもインパクト大。 | [投票] |
★4 | ミッドナイトクロス(1981/米) | ラストのトラボルタの汗のすごいこと | [投票] |
★5 | ロック・ユー!(2001/米) | 感情移入できなかったけどすごく楽しめた。競技もルールが訳わかんないし。でも主人公を取り囲む周りの連中がいい奴らでさ。主人公のあまりの自身たっぷり堂々ぶりに、そこまでの女か?との疑問も気にならなくなった。 | [投票] |
★3 | 太陽を盗んだ男(1979/日) | ラストの文太の演技(!?)は、ある意味一見を薦める。演出も含め、なんかエネルギーを感じる映画ではあった。飾りにもならないヒロインはいただけない。 | [投票] |
★4 | ヴィドック(2001/仏) | 大抵のアクション映画のバク転って笑っちゃうような意味の無さじゃんさぁ。でもこのバク転は尋常じゃ無いやね。シンプルなストーリーのおかげで映像美も存分に堪能できたよ。 | [投票] |
★4 | 砂の女(1964/日) | 「すみませんねぇ、男手が足りなくって。」ここで爆笑。構えて観てたら予想に反してシュールなコメディでした。気が付けば見てる側もいつのまにやら囚われの身に!音楽・映像も秀逸でした。 | [投票] |
★4 | ラットレース(2001/カナダ=米) | ローワン・アトキンソン様、電車への飛び込み乗車は危険ですからおやめくださいませ。キューバ・グッディングJr.が勢いあってよかった、コメディもいけるね。一番気に入ったのはあの兄弟!「おにいひゃん、ひゃめれ〜」 | [投票] |
★4 | ロンドン・ドッグス(2000/英) | 原題も似ているが、ロック・ストックに近い感じ。でもあそこまでグイグイ引っ張っていってはくれない。マフィアにカラオケを歌わしたり、ジャージ着せたりとはぐらかす。それが逆に銃声を際立たせる効果に繋がっていると思う。即効性はないけど、見終わった後からなんか盛り上がってくる映画でした。 | [投票] |
★4 | PARTY7(2000/日) | 永瀬&浅野に期待したが肩透かし。小林明美は妙な色気があったな・・石井さんにしちゃ今一だが、それでも水準以上のギャグ&センス満載!ある意味、鮫肌より石井ワールド炸裂。若干煮詰めすぎて旨みも逃がしてるけど。 | [投票] |
★3 | おいしい生活(2000/米) | おいおいメイ、馬鹿過ぎだろうが。とりあえずフレンチーの服のセンスは良くなって良かったけど、携帯のシーンは見ていてホントいらいらさせられたぞ。しかしレイのどこがいいの?俺はついてけねぇ。セリフに酔うので鑑賞時は酔い止めをご用意下さい。 | [投票] |
★2 | 黒い家(1999/日) | 西村雅彦の喋り方が楽しくて、しばらく真似してたら怒られたぁぁ。原作の方が怖かったということは、俺のイマジネーションの方が勝っている訳!?訳なのかっ!? | [投票] |
★4 | キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | たけし映画のベスト! | [投票] |
★2 | 忠臣蔵外伝四谷怪談(1994/日) | つまんな〜い。でもLD買ったのは乳の為。悪いかこらぁ! | [投票] |
★2 | バトル・ロワイアル(2000/日) | なんじゃこりゃあ。見せる側の感覚が、まったくズレていやしないだろうか・・っていうか何を見せたいわけ?今時こんなアプローチとは・・・米国テロのドキュメント見てた方がいろいろ響いてくる。大人が観るものではない。思い切って余分なヒューマニズムとか省いちゃったら? | [投票] |
★2 | いつかギラギラする日(1992/日) | 「じゃあこうしてみようよ!」みたいな、その場の思いつき演出なのか、響いてくるものが全然無い。アクションもスピード感無く、アイディア・見せ方が貧困。役者の過剰演技も引く。アクション映画を撮る監督ではないと前から思っている。全体的にくたびれていて、見ていられない。 | [投票] |
★5 | シックス・センス(1999/米) | 心の交流が大事なんだと再認識。言葉にしなくても・・なんて思うけど、やっぱいつのまにかすれ違ってしまうもの。勇気を出して心の告白を!皆んな理解者を求めているんだ、心の拠り所を。 | [投票] |
★2 | グレムリン(1984/米) | 当時とんねるずがコントでやってたノリさんのギズモの方が100倍可愛らしくって衝撃だったわい。 | [投票] |
★3 | アドレナリンドライブ(1999/日) | 途中でいちいち設定や状況なんかに引っかかるのを止めたので、楽しんで見れました。ジョビジョバもよかったと思う。もっと暴れても良かったぐらいさ。 | [投票] |
★5 | バグダッド・カフェ(1988/独) | 当時ラジオから流れてきた音楽が気になって、調べたらこの映画にたどり着いた。最初はなんかゴワゴワとして不安定な雰囲気の画面が安定しはじめて、やがてやさしい光に包まれてくる。いらいらした時にコーヒーやタバコで気持ち落ち着ける時の感覚に等しいヒーリング・ムーヴィー。 | [投票] |
★4 | バウンド(1996/米) | ジーナ・ガーションがかっこいい。スローモーションやスタイリッシュな演出も的を得ていて、印象的にみせるシーンが結構多いい。ベッド・シーンがハードで嬉しいけどちょっと困った。。 | [投票] |