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nobさんのコメント: 投票数順

★3皆月(1999/日)太陽と月は一対一の関係にはなり得ない。月のほうが数が多い。それでいいんだよ、月が月にエネルギーもらおうたって無理なのはわかってること。そこさえ間違えなきゃ誰も迷わない。吉本は確かに女優してる。旅館で本音言う所が妙にリアルだった。奥田瑛ニのスタイルは好きじゃない。[投票]
★4恋する惑星(1994/香港)これね・・最初は別にどうってことなかったんだけど、何回か観るうちにだんだん愛着がでてきちゃって、ええ。なんだか不思議な気分ですわ、えっ金城君?ええ、よかったですよ自然体な演技が。最初はカネシロだがキンジョウだかしらなかったんですけどね。。。[投票]
★4ブラックレイン(1989/米)映画自体ある意味どうでもいい。松田優作の眼力がハリウッドを圧倒している。マイケル・ダグラスや高倉健は引き立て役にもなりゃしない。ある意味、彼こそがラスト・サムライ。[投票]
★5クロウ −飛翔伝説−(1994/米)ブランドン・リーはいい。動きがすごく良くて、走り方なんてすごく綺麗だ。時折除く父譲りの表情もご愛嬌。音楽も悲しみのヒーローを惹き立てるかのように、重く・冷たく響いて良。[投票]
★5デスペラード(1995/コロンビア)「礼は言ったか?」「いいえ」「またな」     馬鹿やろう、カッコよすぎてニヤニヤしちまったじゃねーか[投票]
★4ビッグ・ヒット(1998/米)マーク・ウォールバーグがかわいらしく・かっこいい愛すべきヒット・マンを好演!テンポ良し、音楽良し、アクション良し、おまけにヒロインも可愛い!!ルー・ダイヤモンド・フィリップスも怪演!!ちなみに映画のロマンスは現実に発展したらしい、やるなマーク。[投票]
★1スピード(1994/米)俺がちびっこだった時にミニカーで遊んでいて、そのときに俺の中の空想空間ではバスからカウンタックから、何でも飛んでいました。でもね、バスは飛びません。絶対に。 [review][投票]
★3キャリー(1976/米)「リング」の貞子の動きも観たことの無い不気味さだったが、車が背後から迫った直後のキャリーの動き(体勢)も見たことの無いものでビックリ。なんだかそれが妙に印象的。あとラスト近く、えっ!おかあちゃんずっとそこにいたんだ!ひえっ![投票]
★5殺しのドレス(1980/米)昔映画館で友達と見ていたとき、ラスト・シーンのあまりの驚きに彼の尻はシートから5cmほど浮いたように思う。前のほうの席ではポップコーンが宙を待っていた。印象的なシーンの積み重ねにより素晴らしい仕事となった瞬間である。[投票]
★5椿三十郎(1962/日)俺にとっての初黒澤作品。時代劇とか白黒とか、一切関係なくまさにエンターテイメントってのを堪能。驚いた!そして、例えばキムタクとかとは種類の違うオーラと、圧倒的なスケールの大きさを感じる世界のミフネがかっこいい!![投票]
★5ロープ(1948/米)映画の冒頭、いきなり爆弾をしかけるヒッチ。観客はいつそれが爆発するのか、ずーっと緊張が持続状態!ここがうまいね。あと、なんか好きだな、こういう密室劇。「12人の怒れる男」「デストラップ 死の罠」とか。[投票]
★5レオン(1994/仏=米)G・オールドマンのあの薬の飲み方に感心。すっげえ効きそうだもの、あれ。植木鉢の植物の日光浴。ああそうか、マチルダはレオンのちっちゃな太陽なんだ。そして大地に深く根を張り、思い切り陽の光を浴びながら自由に生きていけるんだ。[投票]
★2羊たちの沈黙(1991/米)ジョディ・フォスターがダメ。あの鼻っ柱がダメ。映画もクリスのトラウマの部分だとか、映画自体の狙いが中途半端になってしまったような印象。でもなんだかんだで、ジョディ・フォスターが嫌。ブリジット・フォンダなら応援したな・・・[投票]
★5ミュート・ウィットネス(1994/英=独=米=露)この設定は痺れる。ありがちな題材かもしれんけど秀逸なサスペンス映画に仕上げた監督はお見事。ヒッチコックやデ・パルマ好きには断然お勧め!心臓がキリキリするような怖さだぞ。[投票]
★4悪いことしましョ!(2000/米)エリザベス・ハーリーに服従することを誓います!このフェロモンは芸術域!動くグラビア・アクション・コメディの佳作。麻薬王のブレンダンにも笑えたね。[投票]
★4レイジング・ケイン(1992/米)病室のシーン、こっちを見てる奥さん・・鳥肌った。ジョン・リスゴーが元気だ。これくらいやってくれる彼の方が良い。 [review][投票]
★3狗神(2001/日)綺麗な映像で、安っぽくなかったのがよかった。カメラワークが結構好きかも。主役のふたりが適役か疑問だが、かと言って誰がいいとも浮かんでこないな。[投票]