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chokoboさんのコメント: 投票数順

★5のらくら(1921/米)確かキッドと併映で、今はなき東京の有楽座で見ました。ティーアップが砂だったんですね。[投票]
★3伯爵夫人(1967/英)ティッピ・ヘドレン出てましたっけ?[投票]
★3マスク・オブ・ゾロ(1998/米)思ってた以上に面白かったぞ!バンデラスかっこいいぞ![投票]
★4ブレードランナー(1982/米)リドリー・スコットは監督業に徹したプロだ。自ら脚本を書くわけでもないのに、これだけ自らのイメージを具現化できるのは溝口健二級と言っても良い。[投票]
★4未来世紀ブラジル(1985/英=米)モンティ・パイソンの監督がこの重たい作品を作ることがイギリス的ですね。[投票]
★3マッドマックス(1979/豪)メル・ギブソンの印象がハリウッドに来る前と多少違うあたりが面白い。[投票]
★3リーサル・ウェポン(1987/米)第1作ということで、やや堅い印象もありますが、やっぱり面白い。ハリウッド映画とは、こういう映画の積み重ねの歴史でもあるのかな。[投票]
★2シンドバッド虎の目大冒険(1977/英)これはこれで良いのでしょうが、どの役者がシンドバッドだったか思い出せないなあ。[投票]
★360セカンズ(2000/米)結構面白かった。「ピンクの下着はいいな」というセリフが妙に印象的。 [review][投票]
★3リーサル・ウェポン 2 炎の約束(1989/米)約束は守らないといけませんね。[投票]
★2女衒(1987/日)今村昌平的ではあるが、趣味が悪すぎる。[投票]
★2トップガン(1986/米)どこで感動すれば良いのかわかりません。[投票]
★1燃えよドラゴン(1973/米=香港)ブルース・リーものでは最も評価が高いけど、まともに見ることはとてもできましぇん。[投票]
★1蒲田行進曲(1982/日)深作欣二ってポリシーねえよなあ。 [review][投票]
★3フェイス/オフ(1997/米)最後の詰めが甘い。けど楽しい。[投票]
★3時をかける少女(1983/日)原田知世がねえ・・・。[投票]
★3愛と青春の旅だち(1982/米)テーマ曲が良すぎて、どんな映画か忘れちゃったよ。[投票]
★3卒業(1967/米)サイモン&ガーファンクルのプロモーション映画とも言える。[投票]
★4死刑台のエレベーター(1957/仏)エレベーターの隙間から覗く・・・。もうたまらん、という感じ。[投票]
★4激突!(1971/米)ジョーズ』も『未知との遭遇』も皆同じ。[投票]