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chokoboさんのコメント: 投票数順

★4スラムドッグ$ミリオネア(2008/英)この映画がどんな理由であれハリウッドでアカデミー賞を受賞できたことが凄い! [review][投票(2)]
★5その土曜日、7時58分(2007/米=英)輪廻という意味では『バベル』を思い出した。冒頭の言葉、「天国へ行く」ためには「地獄へ連れてゆかれる前に」という意味がラストに押し寄せる。 [review][投票(2)]
★2ミラーズ(2008/米)長すぎますね [review][投票(2)]
★5サマーウォーズ(2009/日)映画は感じること。そういう基本的なことを明快に示してくれるお話でした。涙が止まりません。 [review][投票(2)]
★5トウキョウソナタ(2008/日=オランダ=香港)黒沢清は嫌いだ! [review][投票(2)]
★4逃走迷路(1942/米)無実で疑われても、ポジティブに女性をリードするところがドラマが凄い! [review][投票(2)]
★5豚と軍艦(1961/日)エンターテインメントだと認識した時点で、この映画が花開いた! [review][投票(2)]
★3クライマーズ・ハイ(2008/日)ジャーナリズムも意地の張り合いだったのね。 [review][投票(2)]
★4百万円と苦虫女(2008/日)デフレスパイラルと同じ現象が起きています。 [review][投票(2)]
★4告発のとき(2007/米)ポール・ハギスを侮ってはいけない。 [review][投票(2)]
★4少年メリケンサック(2008/日)ああ、あれを「メリケンサック」って言うんですねぇ。知りませんでした。 [review][投票(2)]
★4WALL・E ウォーリー(2008/米)現実の自国(アメリカ)を暗に批判し、その未来を見事に映像化している。これは夢ではないかもしれない。 [review][投票(2)]
★3椿三十郎(2007/日)黒沢明監督も言ってましたが、「脚本が良ければ、どんな監督でも良い作品はできるが、脚本がダメだとどんな名監督でも愚作になる。」と。今回はまぁ前者ということで・・・ [review][投票(2)]
★5ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)山崎貴監督の執念だろう。この家族や人物たち全てが生きている。 [review][投票(2)]
★1ゲゲゲの鬼太郎(2007/日)モノクロの鬼太郎を経験してしまうと、全く味気ない。 [review][投票(2)]
★4エディット・ピアフ 愛の讃歌(2007/仏=英=チェコ)品格のある映画だ。 [review][投票(2)]
★5善き人のためのソナタ(2006/独)最も魅力的な東側の人物かもしれない。 [review][投票(2)]
★4ゾディアック(2007/米)実話というだけで魅力ある映画だ。 [review][投票(2)]
★4X―MEN ファイナル ディシジョン(2006/米=英)ミュータントの存在を”核”に置き換えると・・・。 [review][投票(2)]
★5バベル(2006/仏=米=メキシコ)宗教的でありながら、現代の醜い部分をえぐる強烈な作品。グスターボ・サンタオラヤが耳から離れない。 [review][投票(2)]