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chokoboさんのコメント: 投票数順

★3セプテンバー(1988/米)過去に『インテリア』を世に出したウッディ・アレンとしては、若干パワーが不足しているかもしれません。でも明らかにウッディ・アレンそのものと言える作品でもあります。 [review][投票]
★5ラジオ・デイズ(1987/米)私、この映画ほど古い人ではないのですが、なぜか懐かしいのですね。この家庭環境が近いからですかね。たっぷり楽しめる1本ですよ。[投票]
★5間諜X27(1931/米)たまらない面白さと、映像表現。スタンバーグディートリヒしか見てませんね、これは。 [review][投票]
★5上海特急(1932/米)デートリッヒは人生の勝者だ。 [review][投票]
★3ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米)正直言って採点不能ですね。映画としての映画らしさと、グラムロックとしてのファッション性(音楽性)が背中合わせに感じられます。肝心要のデビッド・ボウイの曲が流れませんね。残念ですねどね。本人にとっては嫌だったんでしょう。[投票]
★3知りすぎていた男(1956/米)いいねえ。ジェームス・スチュワートかっこいい。 [review][投票]
★3シシリアン(1969/仏)ヴェルヌイユ監督というのはトルコ出身の監督で、実はジャン・ギャバンのファンだったんじゃないですかね。ファンだからこそできるこの風格ですよ。 [review][投票]
★3殺しのテクニック(1966/伊=仏)見え見えだからB級映画は面白いのだ。 [review][投票]
★4アンダルシアの犬(1928/仏)シュルレアリズムの頂点に若きブニュエルが到達してしまった作品です。しかしこれはダリですよね。ダリそのもの。 [review][投票]
★5ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972/仏)ブニュエル晩年の傑作であり遺言と言える作品。ロシアのミハルコフとはまた異なるブルジョア社会の退廃を見事に描いています。 [review][投票]
★1フットルース(1984/米)ダンスと音楽、というだけかいな? [review][投票]
★3好色一代男(1961/日)大監督(溝口)のもとで長年助監督を勤めたからこそ撮れた映画だろうな。 [review][投票]
★3ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)うちの猫に似てるんだよ。 [review][投票]
★2告発の行方(1988/米)映画として???ジョディ・フォスターの大ファンなので中傷するつもりはありません。彼女の演技は出色でした。 [review][投票]
★4フレンジー(1972/米)ロンドン→ハリウッド→ロンドン。愉快なロンドン、ロンドーン、ロンドン。 [review][投票]
★3マーニー(1964/米)残念なのはハッピーエンドにしてしまったこと。原作通り。でもヒッチコックだから良しとしましょう。 [review][投票]
★5ブラックホーク・ダウン(2001/米)地獄の黙示録』と『フルメタル・ジャケット』を足してソマリアに配備した作品か? [review][投票]
★2小さな恋のメロディ(1971/英)マーク・レスタートレーシー・ハイドすっかり見ませんが、アラン・パーカーの脚本だったのが救いだね。 [review][投票]
★1ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)ラズベリー賞へ行け! [review][投票]
★4機械じかけのピアノのための未完成の戯曲(1977/露)ミハルコフチェーホフ好きなのは有名だが、この短編の描写にミハルコフチェーホフの生い立ちが重なる。いずれも貴族的だ。この退廃の描写はロシア映画というよりもフランス映画、あるいはヴィスコンティ的でもある。 [review][投票]