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chokoboさんのコメント: 投票数順

★4スプリング・フィーバー(2009/中国=仏)中国映画もこの領域に到達したということですね。(2011/04/26) [review][投票(1)]
★5セラフィーヌの庭(2008/仏=ベルギー=独)この自然の風景と美しい音楽と、波乱万丈の人生が見事に重なる素晴らしい映画でした。(2011/04/12) [review][投票(1)]
★1蛇にピアス(2008/日)なぜ蜷川幸雄なのだ!(2011/4/7) [review][投票(1)]
★2アマルフィ 女神の報酬(2009/日)サラ・ブライトマンの魅力満載の映画でしたね。彼女の迫力だけが救いの映画。(2011/04/05) [review][投票(1)]
★4アデル ファラオと復活の秘薬(2010/仏)ルイーズ・ブルゴワンが好きです。(2011/02/20) [review][投票(1)]
★5瞳の奥の秘密(2009/スペイン=アルゼンチン)アルゼンチン映画を初めて見ました。カメラの美しさに感動してしまいました。(2011/02/12) [review][投票(1)]
★4ベスト・キッド(2010/米)映画がどんなに陳腐でもジャッキー・チェンがそこにいればいいのだ!(2011/02/09) [review][投票(1)]
★4今度は愛妻家(2010/日)思えば薬師丸ひろ子さんをスクリーンで初めて見てから30年以上。妻役に癒されました。(2011/02/10) [review][投票(1)]
★2ソルト(2010/米)これはないな。(2011/02/02) [review][投票(1)]
★5息もできない(2008/韓国)クソ野郎の連発に『息もできない』(2011/01/13) [review][投票(1)]
★4告白(2010/日)松たか子さんが素晴らしいですね。こういう演技ができるようになった。『ヴィヨンの妻』を超えましたよね。 (2011/01/12) [review][投票(1)]
★3食堂かたつむり(2010/日)奇想天外な面が全く苦にならない、素晴らしい映画だったと思います。 [review][投票(1)]
★1ノルウェイの森(2010/日)この主人公の血液型は? [review][投票(1)]
★4サベイランス(2008/カナダ)近年落着きを見せてきたデヴィッド・リンチが、娘に託した若き日の嗜好。 [review][投票(1)]
★4孤高のメス(2010/日)やっぱり演歌だよねー [review][投票(1)]
★3絞殺魔(1968/米)真実の行方』と『レイジング・ケイン』とセットで見るといいです。 [review][投票(1)]
★4帰って来たヨッパライ(1968/日)フォークルが求めた大島渚がこれだった。表と裏の物語。大島渚監督ご自身も一瞬出演されていますね。 [review][投票(1)]
★4ミラーズ・クロッシング(1990/米)実は私アルバート・フィニーさんのこと結構好きなんですよね。彼のが一番怖い役柄だったのではないでしょうか? [review][投票(1)]
★5ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009/日)前作と比較してしまったが、ラストの圧倒的な迫力にはかないませんでした。 [review][投票(1)]
★3ゴールデンスランバー(2010/日)中村義洋伊坂幸太郎のコンビの限界が見えた感じがします。 [review][投票(1)]