コメンテータ
ランキング
HELP

エピキュリアンさんのお気に入りコメント(3/6)

ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)★5 前半ベティーが車の中、すごい舌足らずな声で、ジュテンムーって3回怒鳴るシーンの幸福感に号泣。異常に心が痛む映画。 [review] (イヌハッカ)[投票(10)]
ギルバート・グレイプ(1993/米)★4 あなたは何をしたい? [review] (m)[投票(10)]
マネートレーダー 銀行崩壊(1999/英)★4 すごーーーーく、勉強した。本当に、勉強して頭がぷしゅーーー→ [review] (mimiうさぎ)[投票(6)]
17歳のカルテ(1999/米)★3 ラジオから流れてくるメロディが、ちゃんと後で活かされてる。しかもそれがペトラ・クラークの「恋のダウンタウン」だなんて! [review] (tredair)[投票(6)]
こわれゆく女(1975/米)★5 観客にまで緊張を強いる映画。人によっては癖になる可能性、大です。 [review] (tredair)[投票(14)]
肉体の門(1964/日)★5 すさむ心でいるのじゃないが、泣けて涙も涸れ果てた。♪こ〜んな〜女に〜だ〜れ〜が〜した〜。 [review] (tredair)[投票(7)]
スパイダーマン(2002/米)★4 好みじゃないので見た目では惚れないが、メリー・ジェーンみたいな娘、キャラ的にはかなり好きだ!と思って見ていた。ら、上映終了後に夫の口から出た呼称は「あの尻軽女がさ…」。なんだよもう!MJだよ、MJ!ちゃんと愛称だってあるんだからさー。 [review] (tredair)[投票(39)]
アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)★5 オープニングのアニメを見て「これって語学講座?」と思い、見ているうちに「虹色定期便(夢の土俵入りの回)なノリもあるな。」と思った方は、なかなかコアな教育テレビファンではないかと。また、字幕の語尾に「♪」がついているのにも少々びっくり。 [review] (tredair)[投票(6)]
告発(1994/米)★5 「彼女」がやって来たシーンにこそ、それまでの途方もない孤独や恐怖を感じた。なぜなら、身体も自然に反応できなくなるぐらい彼はとことん傷ついていた、ということがひしひしと伝わってきたから。 [review] (tredair)[投票(9)]
野良犬(1949/日)★5 アイスキャンデーを勧めるところはデリンジャーでまんまJ・ミリアスがつかってる。東京ロケがすばらしい。 (べーたん)[投票(6)]
プリシラ(1994/豪)★5 あの超2枚目のテレンス・スタンプがッ、、!あんたはエライ☆ (べーたん)[投票(6)]
ベティ・サイズモア(2000/米)★5 こういう<見たことない>スタイルの映画がでてくるからたまらない。ゼルウィガーがベティじゃなかったら、後味がわるかったかも。 (べーたん)[投票(4)]
キャスト・アウェイ(2000/米)★5 5才だった子供が、英語も字幕もわからずに、、、 [review] (べーたん)[投票(25)]
ブレードランナー(1982/米)★5 何となく受け止めた初見時。後にこんなにも自分の中で大きくなっていった映画はない。記憶として肥大化してゆき、もはや自分の一部になってしまっている。でも、ルトガー演じるレプリが言うように [review] (kiona)[投票(31)]
AKIRA(1988/日)★2 技術とセンス。 [review] (uyo)[投票(4)]
七人の侍(1954/日)★5 実はもんのすごく調子の悪いビデオで観て、3分毎にテープが停止。そのたんびにまた再生、再生で。ぶつ切れ状態で観ました。でもね、観るのを、どうしてもあきらめられませんでした。止められませんでした。 (uyo)[投票(5)]
フェイス/オフ(1997/米)★3 このシチュエーションで、アイデンティティの問題には、決してならず、あくまでも「状況」でストーリーを引っ張って行く所が、エンターティメント! (uyo)[投票(2)]
インサイダー(1999/米)★5 「正義」などという、こぎれいで薄っぺらなものではない。薄汚く、情けなく、惨めで、みっともない、けれど、厳然と動かしがたい「自分」というものを貫かずにはいられない人間の話。その「自分」の存在は、他人には決して否定できない。 (uyo)[投票(8)]
キッズ・リターン Kids Return(1996/日)★5 となりの林さん。 [review] (uyo)[投票(3)]
ジンジャーとフレッド(1985/独=仏=伊)★5 「現代(いま)」と言う時代を、外側からしか眺められなくなった世代の、憧れと愛憎。 [review] (uyo)[投票(7)]