peacefullifeさんのコメント: 投票数順
| 茶の味(2003/日) | 簡単に言うと、冗長で退屈。登場人物のぶっ飛び具合についていけず、おいてけぼり。 [review] | [投票(3)] | |
| ザ・ワン(2001/米) | なんで格闘技できる奴を最後に残したん？ | [投票(3)] | |
| ボーン・アイデンティティ(2002/米) | 登場人物一人一人が活きている。脇役にも魅力があり、行動への動機、心の動きがよくみて取れる。それらがとても良いスパイスになっている。 [review] | [投票(3)] | |
| マイノリティ・リポート(2002/米) | スピルバーグ・近未来なんていったら、この俺が★4以下をつけるという予想は成り立たない訳で。そのあたりはしっかり期待にこたえてもらったのかもしれないけれど、、もしかしたらこの★4っつーのはアマアマすぎる採点かもと思う疑問みたいな→ [review] | [投票(3)] | |
| 戦場のピアニスト(2002/英＝独＝仏＝ポーランド) | The Pianist(Le Pianiste)という原題に「戦場の〜」と付けた感覚が非常に良く分かる映画のようであり、、いやそれが却ってどうなんだろうと思う [review] | [投票(3)] | |
| マルホランド・ドライブ(2001/米＝仏) | わかんねえ | [投票(3)] | |
| スパイ・ゲーム(2001/英＝米) | 緊迫感・緊張感が今ひとつ生かされていない。回想とは、観客から見ると、回想している人は死なないという安心感に繋がってしまうのではなかろうか。 | [投票(3)] | |
| パウダー(1995/米) | ギガデイン・・・（疑問点追加:'02.07.31） [review] | [投票(3)] | |
| ベスト・キッド(1984/米) | 中学生の頃、家族とテレビで観た。親父が「よし、じゃぁ明日俺の車にワックス塗るか？」と言った。俺はこんな親にだけはなるまいと思った。 | [投票(3)] | |
| パトリオット(2000/米) | パトリオット（愛国者）というか、 [review] | [投票(3)] | |
| ミラクル・ワールド ブッシュマン(1980/南アフリカ) | この映画を観終わった私は、「コーラの瓶が欲しい」とゴネた。「子供は飲んじゃ駄目なの」と教育していた親は駄目の一点張り。別に飲みたいとは一言も言ってないのに。 | [投票(3)] | |
| スナッチ(2000/英＝米) | もう先生に怒られてもいいから、スッピンの安倍なつみ主演の方を見たかったです。 [review] | [投票(3)] | |
| 私は貝になりたい(1959/日) | 中学校の全校集会で見せられた映画。「私は貝になりたい」この科白が、胸の奥にグッサリと刺さった。しかし飽食・平和な現代、「私は猫になりたい」と思ってしまう。 | [投票(3)] | |
| バンディッツ(2001/米) | あのワザはいいね。最高。オレも昔良くやってた。 [review] | [投票(3)] | |
| ＴＡＴＡＲＩ(1999/米) | 君達ライト灯けっぱなしだよ。バッテリーあがっちゃうよ。 [review] | [投票(3)] | |
| エバー・アフター(1998/米) | 当時の男性諸氏の間では「そのブローチ素敵ですね」という科白がかなり使われたことだろう。当然視線はもうちょっと上でさ。（レビューはもうちょっと真面目です→） [review] | [投票(3)] | |
| スリーピー・ホロウ(1999/米) | でもやっぱり一番怖いのはあのシーンだし、一番見るべきものは→ [review] | [投票(3)] | |
| ピアノ・レッスン(1993/豪＝ニュージーランド＝仏) | ある一つのシーンが、私の全身に鳥肌を起こした [review] | [投票(3)] | |
| 帝都物語(1988/日) | 電信柱（？）の上に嶋田久作が乗っかった時にゃ、腹がよじれる程笑った、涙流したぞ | [投票(3)] | |
| フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | いやぁ、わりぃけど、クソつまんなかったです。ほんとほんと [review] | [投票(3)] |