ねこすけさんのコメント: 点数順
ウォーターボーイズ(2001/日) | うを!ねこすけはこれから高校生だぜベイベー(笑)これが男子校かよ!^^; 2002年3月24日特別上映にて鑑賞。 [review] | [投票(14)] | |
パッチギ!(2004/日) | 若さではパッチギれない歴史があり、若さしかパッチギれない壁がある。現実に直面したティーンは「悲しくてやりきれず」「悲しみは言葉にならない」からギターを壊し、自暴自棄になる。でも誰が作ったかわからない歴史に引き裂かれた今、叫んでやる。「あの素晴らしい愛をもう一度」 2005年1月29日、31日、2月16日18日劇場鑑賞 [review] | [投票(11)] | |
アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏) | 男性版『ブリジット・ジョーンズの日記』っていう宣伝だけはやめてほしい 2002年8月29日試写会鑑賞 [review] | [投票(9)] | |
キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏) | とにかくアクション!ノンストップで気がつくと終わってる。ジェット・リーかっこよすぎ・・・。しかしあの宣伝は・・・。 [review] | [投票(8)] | |
殺人の追憶(2003/韓国) | うおぉ!『カル』以来の傑作サスペンス・・・・だよね?(誰に聞いてるんだよ 2004年4月1日劇場鑑賞 [review] | [投票(7)] | |
東京ゴッドファーザーズ(2003/日) | クリスマスムービーだとばっかり思ってたけど(確かにクリスマスムービーだけど)ちょっと違うモノだった。。。 2003年12月26日劇場鑑賞 [review] | [投票(6)] | |
アカルイミライ(2002/日) | 難しい「アカルイミライ」 2003年3月16日劇場鑑賞/2003年3月28日劇場再鑑賞 [review] | [投票(6)] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | 傑作!夢と希望とオバカの塊。ハリウッド万歳! 2002年4月27日ビデオ鑑賞 [review] | [投票(6)] | |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | 言うならば「中からえぐられる感じ」まぁ現時点14歳の意見をきいてやってください2001年11月4日→ [review] | [投票(6)] | |
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007/日) | 「勇気」という無限と、「共産主義化」「革命的」という無限の狭間で揺れる「若さ」。それは、残酷にも「生」を引き裂いて行く一方通行の情熱。「若さ」が「勇気」を獲得する日は来るのだろうか――。 2008年4月19日劇場鑑賞 [review] | [投票(5)] | |
友へ チング(2001/韓国) | 「チング」・・・一文字かえると下ネタに変わる言葉。としか考えてなかったドアホな自分が情けない(苦笑) 2002年4月21日 [review] | [投票(5)] | |
スパイダーマン3(2007/米) | 星条旗を背中に最後の戦いに向かう瞬間、この映画は「アメリカ映画」から「アメリカの映画」へと歩を進めた。安易なヒロイズムではないヒーロー――それは苦悶と葛藤、私怨と――そして超克の物語。 2007年5月4日劇場鑑賞 [review] | [投票(4)] | |
エイプリルの七面鳥(2003/米) | 起きる旦那。隣に妻が居ない。家中を探し回る。ガレージで既に車に乗ってる無表情の妻。この地点で俺の期待値が、無から急上昇。その後上がりっぱなしでラストでメーター振り切った。 2005年2月23日、24日劇場鑑賞 [review] | [投票(4)] | |
アレックス(2002/仏) | モザイクの意味ないやんけ! 2003年2月8日劇場鑑賞 [review] | [投票(4)] | |
千年女優(2002/日) | こんなに凄くて面白い映画ってアリ?目を疑うほど面白すぎる・・・ 2002年11月9日劇場鑑賞 [review] | [投票(4)] | |
ハッシュ!(2001/日) | あのボーリングって主人公達を表しているとしたら? 2002年6月30日劇場鑑賞 [review] | [投票(4)] | |
仁義なき戦い(1973/日) | ばり面白い!ばりかっこいい!これが男の美学。これが極道の美学じゃ!しびれるのよぉ・・・ちなみにねこすけは広島人 2002年5月2日ビデオ鑑賞 [review] | [投票(4)] | |
スネーク・アイズ(1998/米) | をー!をー!をー!映像の魔術師ブライアン・デ・パルマって聞いたけど。だてじゃないね。2002年3月17日ビデオ鑑賞。ただ一つ吹き替えミス発見→ [review] | [投票(4)] | |
ガタカ(1997/米) | 存在の限界を超えて行くことに存在の夢を見る思考は、実際の所、遺伝子操作でも擬態でも同じテクノロジーに根差している。しかし、それゆえに、この映画は正当な意味で人間賛歌だと言いたい。 2013年3月22日DVD再見(初見は多分5,6年くらい前?) [review] | [投票(3)] | |
下妻物語(2004/日) | 同じ日本人だから、同じ年代だから、だからこそ、その叫びに熱くなり、嬉しくなる。嬉しくて嬉しくて仕方が無くなる。 2005年3月6日劇場鑑賞 [review] | [投票(3)] |