SUMさんのお気に入りコメント(19/22)
| ビューティフル・マインド(2001/米) | あのう、私にもおんなじようなのが見えるんですけど････。 [review] (G31) | [投票(3)] |
| 蝶の舌(1999/スペイン) | 少年モンチョを演じたマヌエル・ロサノのあの半開きの口が、何とも言えずかわいい。少年が内戦下での生活の中で、いろいろなことを学びつつ、成長していく。映像は瑞々しくて艶やかで、エピソードもじっくり描かれているものの、インパクトに欠けているのが難点か。「秀作」と言いたいところだが、ラストシーンも正直なところ、感動することなく終わってしまい、消化不良の感が拭いきれなかった。 (ことは) | [投票(3)] |
| チェブラーシカ(1969/露) | バラライカ映画（僭越ながらサイマフ様の「マトリョーシカ映画」に対抗して） [review] (アルシュ) | [投票(8)] |
| チェブラーシカ(1969/露) | 「かわいいけど、つまらなかったね〜」 [review] (ネギミソ) | [投票(4)] |
| チェブラーシカ(1969/露) | ロシアの哀愁、旧ソ連の社会主義的な思想、チェブラーシカのかわいさ。それぞれが内在している作品。本当にかわいくて素敵な色の映画だが「行進」「労働」「みんなのため」というこの映画の「底」にあるものは「共産主義」そのもの。チェブラーシカのかわいさでロシアの子はなにも疑わずこの作品を好きになるだろう。 [review] (ina) | [投票(10)] |
| ブルース・ブラザース(1980/米) | ジョン・ベルーシがカッコイイ。なんせ‥‥‥ [review] (stimpy) | [投票(1)] |
| サトラレ ＴＲＩＢＵＴＥ ｔｏ ａ ＳＡＤ ＧＥＮＩＵＳ(2001/日) | もしも・・・ [review] (1/2（Nibunnnoiti) | [投票(4)] |
| 無問題〈モウマンタイ〉(1999/香港) | サモ･ハン･キンポー ＜＜ アクション ＜ コメディー ＜ ラブストーリー ＜＜＜ 岡村隆史 [review] (1/2（Nibunnnoiti) | [投票(3)] |
| ドリヴン(2001/カナダ＝米) | 映画とは関係ないんですが→ [review] (ぴち) | [投票(16)] |
| ドリヴン(2001/カナダ＝米) | カート疑似体験の迫力は満足。スタローンの活躍でストーリーが犠牲になっているなんてこと、誰も本人には言えないよね。＃追加 デジタル処理（01.08.25） [review] (らいてふ) | [投票(10)] |
| アンブレイカブル(2000/米) | レンタルＤＶＤじゃなければ真っ二つに割って踏み潰して粉々にしていたぞ！ [review] (さいた) | [投票(3)] |
| Ａ．Ｉ．(2001/米) | 幼児期の母親への執着と人間嫌いが空想世界の夢物語に転嫁され続けた・・・俺が思う所のスピルバーグの作家性。しかし、彼は、それが作家性で無いふりをし続けている。そこが、どうにも納得いかない。 [review] (kiona) | [投票(23)] |
| Ａ．Ｉ．(2001/米) | スピルバーグに対する私の評価が「どうでもいい」から「キライ」に変わった瞬間。 [review] (鏡) | [投票(33)] |
| Ａ．Ｉ．(2001/米) | どっちやねん 冷たい現実 救いの手 ＊感じた事 [review] (隼) | [投票(19)] |
| Ａ．Ｉ．(2001/米) | くまちゃんがいちばんお利口。 [review] (coco) | [投票(24)] |
| Ａ．Ｉ．(2001/米) | みんな、そんなに愛されたいのか？「愛されたい病」は現代人共通の「死に至る病」なのか？ 「犬（AIB●）ぐらいにしておけばヨカッタのにねえ」（タメ息） [review] (ボイス母) | [投票(36)] |
| 恋する惑星(1994/香港) | なんといっても音楽最高！サントラ買っちゃったしパパス＆ママスのアルバムもかっちゃったー。 (XTC) | [投票(1)] |
| みんなのいえ(2001/日) | キャストもエピソードも詰め込みすぎで焦点がぼける。結局は、三谷幸喜の壮大な（そして愛情と茶目っ気たっぷりの）義父孝行に付き合わされたということなのか。 [review] (tredair) | [投票(7)] |
| みんなのいえ(2001/日) | ６０点狙って７０点取ったって感じ。でもなぁ・・・三谷作品は８０点以上でこそ合格でしょ？三谷自身が職人である事を忘れないで欲しい。 [review] (あさのしんじ) | [投票(6)] |
| ＫＴ(2002/日＝韓国) | 三島に心酔し石原を引用する極右将校が必ずしもファナティックである必要は無いとは思うが、やはり、この創造人物を歴史に割り込ませる必然性が希薄。そして何より主権を蹂躙されても弱腰外交な日本の官・軍・民をこそもっと撃って欲しかった。 (けにろん) | [投票(6)] |