わさびさんのコメント: 点数順
レインマン(1988/米) | チャーリーとレイモンドの心の交流で安っぽいお涙頂戴映画になってしまう危険性をはらんでいるが、‥‥ [review] | [投票] | |
笑の大学(2004/日) | 舞台ではできない映像表現が見られるも、それがかえってテンポを悪くしている。が、それでもなおオモシロいのは、原作の良さと役所広司のがんばりでしょう。 | [投票] | |
エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ) | クリーチャー自体に興味のない方はご遠慮ください。 [review] | [投票] | |
恐怖のメロディ(1971/米) | ジェシカ・ウォルターのヒステリックな演技が、ストーカーのおそろしさを増幅。 [review] | [投票] | |
プレデター2(1990/米) | 都会と云う名のジャングルで、見えない怪物と大立ち回り! [review] | [投票] | |
プレデター(1987/米) | 開放的なはずの屋外で、ジャングルゆえの熱気と、追いつめられる閉塞感。 [review] | [投票] | |
ターミナル(2004/米) | ハッピー・エンドなエピソードの積み重ねに、ちょっと切ないアクセント。うまいです。 [review] | [投票] | |
続・激突! カージャック(1974/米) | たしかに《激突》はするが、《続》じゃない。 [review] | [投票] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱(1992/香港) | 出演者の体技と、それを支えるワイヤー・アクション。香港映画界の技術の粋。 [review] | [投票] | |
バンビ(1942/米) | ストーリーは非常にシンプルで、キャラクターも愛らしい。それにしても‥‥ [review] | [投票] | |
コラテラル(2004/米) | スタイリッシュな映像と音楽、スタイリッシュなタクシー運転手、スタイリッシュな殺し屋。そして、スタイリッシュなドタバタ。 [review] | [投票] | |
オペラ座の怪人(2004/米=英) | 全体に暗いシーンが多いが、とにかくセットが豪華絢爛。ミランダ・リチャードソンの演技で深みが増している。 [review] | [投票] | |
エレファントマン(1980/英=米) | 本当の《人間らしさ》とはなんなのか? 実話であるがゆえに重くのしかかってくる。 [review] | [投票] | |
グロリア(1980/米) | 説明も少なく、展開も唐突で、それでいて緊迫感に満ちている。骨太のヒロイン、ジーナ・ローランズに脱帽。 [review] | [投票] | |
スイミング・プール(2003/仏=英) | 赤の他人として、女同士として、お互いの立場を嫉妬して、お互いの行為をさげすんで、反目し合いながらも惹かれ合う、その微妙な距離感。水面下での女の闘いが、プールを触媒に静かに加熱。 [review] | [投票] | |
ダイヤルMを廻せ!(1954/米) | 「かわいさ余って憎さ百倍」。 [review] | [投票] | |
スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | ストーリーはメチャクチャ。でも、ロックへの愛があふれてる! ひとりで観てても爆笑してしまいました。HR/HM ファンならツボが多いと思います。 | [投票] | |
花とアリス(2004/日) | いくつでも、女はこわい。やっぱり女は、男より一枚上手。 [review] | [投票] | |
燃えよドラゴン(1973/米=香港) | ブルース・リーのたたずまいを刮目せよ! ブルース・リーの雄叫びに酔え! | [投票] | |
お葬式(1984/日) | エンターテインメント性を備えた、極上の How to モノ。 [review] | [投票] |