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グラント・リー・バッファローさんのコメント: 点数順

★2五条霊戦記//GOJOE(2000/日)実際のところ私の記憶に残っているのは、永瀬正敏が富樫・虎丸扱いだったことに呆気にとられたことだけ。 [review][投票]
★2金融腐蝕列島 呪縛(1999/日)総会屋の怖さの演出は黒沢清的手法に映った。だとしたら、これはホラー?[投票]
★2蜘蛛の瞳(1997/日)ああ黒沢清作品のダメな方だー、と思い出し始めると、考える気が失せていく。[投票]
★2楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)時代劇でもモノローグ。[投票]
★2バタアシ金魚(1990/日)東幹久の原点はここにあった。無意味なシュールさ。[投票]
★2ファストフード・ファストウーマン(2000/米)下世話なおやじが作った作品。 [投票]
★2ユマニテ(1999/仏)わからなかった。なぜ彼が主人公なのかもわからない。前作に比べ、あまりにも瑣末的で、下品だった。[投票]
★1ヴァージン・スーサイズ(1999/米)自信をもって言うことのできる、お勧めしない映画。 [review][投票(4)]
★1レイクサイドマーダーケース(2004/日)年をとることの浅ましさ。(注意、レビューの冒頭からラストについて言及) [review][投票(3)]
★1ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003/米=独)人騒がせな作品。(レビューはラストに言及) [review][投票(3)]
★1BROTHER(2000/日=英)ビートキヨシでなくても言う。「よしなさい」 [review][投票(3)]
★1ストーカー(2002/米)考えようによっては、本物のストーカーよりもタチの悪い作品。(レビューはラストに言及) [review][投票(1)]
★1破線のマリス(1999/日)エゴに負けてはいけません [review][投票(1)]
★1ソドムの市(1975/仏=伊)悪意にも見せ方はいろいろあるだろう。 [review][投票]
★1青い春(2001/日)「安っぽい人生」を描き出すには、素材への向き合い方が安っぽすぎる。[投票]
★0列車の到着(1895/仏)やたらリュミエール関連の話を伝説に祀りあげてしまうのは好かないが、列車の滑らかな動きと映画との出会いこそが、以後の映画にとってかけがえのない経験であったことは、一世紀を経た今見ていても何とはなしに伝わってくる。[投票(1)]
★0ヴェルクマイスター・ハーモニー(2000/ハンガリー=伊=独=仏)ある日訪れた皆既日食。強烈な長回しに、私の両の眼も皆既食を迎えようとしていた。薄れゆく意識のなか、理性と思考は敗北したのかと、うっすら屈辱感に包まれた。点数をつけられないのも少し屈辱。[投票]
★0月世界旅行(1902/仏)創り手にとっては人の顔をした月なのだろうが、どうしても月の顔をした人(月面人?)に見えてしまった理由。 [review][投票]
★0花を摘む少女と虫を殺す少女(2000/日)世界で一番長いオープニング。点数がつけられない。[投票]
★0ゴーストスープ(1992/日)映画として見たら2点だが、これを他の映画と比較するのは気の毒なので。[投票]