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24さんのコメント: 更新順

★5コレクター(1965/英=米)まさか『ローマの休日』を撮った監督の作品とは! [review][投票(2)]
★3ビョークの「ネズの木」〜グリム童話より(1986/アイスランド)国際マーケットを意識した作品ではないだろう。意味がわからない幻想的なお話。 [review][投票(1)]
★2ライトスタッフ(1983/米)長く、そして抑揚がなかった。[投票(2)]
★3スリーパーズ(1996/米)実際にああいう刑務所って世界のどこかにはあるかもしれない事を認識させた意義はある。しかし・・・。 [review][投票]
★4あこがれ(1957/仏)テニスをしている彼女に私もあこがれた。[投票]
★3フリークス(1932/米)映画のもつ守備範囲の広さに改めて納得させられた作品。[投票(1)]
★4愛人/ラマン(1992/英=仏)期待していたよりずっとよく飽きずに見ることが出来た。ラブシーンは屈指のエロさを誇る。[投票]
★2ルシアンの青春(1974/仏=伊=独)主人公にむかついただけ。[投票(1)]
★5アンダルシアの犬(1928/仏)宇宙人が映画を作ったらこういう作品になるかもしれない。[投票(1)]
★4男と女(1966/仏)ダバダバダーもいいんですが、二人が子供を連れて船に乗っているシーンの音楽と映像も好きです。[投票(2)]
★2お家に帰りたい(1989/仏)早く帰ってほしかった。アニメーションもちぐはぐ。[投票]
★2精霊の島(1996/アイスランド)暗く救いがない。フリドリクソンのそれまでの作品と異なり内向的。つまりあんまり雄大な景観とかは出てこない。[投票]
★4グレムリン2 新・種・誕・生(1990/米)かわいーーーーーーーー![投票]
★1セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル)些細な事かもしれないけど。 [review][投票(2)]
★2冒険者たち(1967/仏)詰め込みすぎている印象。わたしはジャン・ピエール・メルビル作品のファンなので、主演の二人もちょっとイメージがあわなかった。[投票]
★3ワーキング・ガール(1988/米)音楽だけはダサくない。 [review][投票]
★4バベットの晩餐会(1987/デンマーク)美味でした。[投票(1)]
★2唇からナイフ(1966/英)まったく意味不明。風景は美しかった。[投票]
★5情婦(1957/米)ワイルダーもやはりやってくれたか!開いた口がふさがらなかった。[投票(2)]
★5ローマの休日(1953/米)ラブロマンスの最高傑作。やっぱりオードリーでしょう。まだ語り継がれてる。そしてこれからもずっと語り継がれていくだろう![投票(2)]