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鵜 白 舞さんのお気に入りコメント(15/56)

ひまわり(1970/伊)★4 桜の花は死者の血を吸っているから美しいという話があるけれど、ひまわりが愛する者の血を吸って咲き誇ってくれたならどんなにいいだろう。少なくともそれなら、ひまわりは自分の方を向いて笑っていてくれるのだから。 [review] (水那岐)[投票(16)]
ひまわり(1970/伊)★5 この時代、2人を隔てたのは戦争だった。でも、もし、戦争がなくっても、同じようなことが起こったかも知れないと、”マルチェロ・マストロヤンニの演じる男”という、色眼鏡で見ると、そう思えてしまうという点で、わたしは、この俳優が好き。 [review] (kazby)[投票(2)]
男たちの挽歌 II(1987/香港)★3 ジョン・ウーは、どうも撃ちまくり破壊しまくる銃撃戦だけを撮りたかったようで、結果、堪えに堪え忍んで最後にブチ切れるという任侠世界が後方に追いやられ、何故か獲得したのが80年代アメリカ映画の1系譜たるベトナム帰還兵ものの厭世観だった。 (けにろん)[投票(2)]
ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)★4 ロッキーおつかれさま [review] (starchild)[投票(3)]
ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)★4 人間賛歌。ロッキーがトミー・モリソンに決めたバックドロップは、『3』でのサンダーリップス戦あってのものか? [review] (ペンクロフ)[投票(8)]
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)★3 うっつら、うっつら、あ!ジョニー・デップかっこいい。うっつら、うっつら、あ!ジョニー・デップイイ演技。のくり返しでした。 [review] (billy-ze-kick)[投票(4)]
玻璃〈ガラス〉の城(1998/香港)★2 「何がいけないんだろう」ってずっと考えながらみてしまった。 [review] (なつめ)[投票(1)]
上海ルージュ(1995/中国)★4 歌姫や少女の歌が心地よく耳に届く。中国語のリズミカルな語感を堪能。 [review] (よだか)[投票(2)]
ロイ・ビーン(1972/米)★4 “異色西部劇”と呼ばれるだけのことはあるけど、それも西部劇の楽しさを追求した結果。是非一度観て欲しい西部劇の佳作。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
ザ・ワン(2001/米)★2 マトリックスへの挑戦状 [review] (アルシュ)[投票(2)]
スミス都へ行く(1939/米)★5 純真すぎるほど純真な主人公。大人の御伽噺。 (みね)[投票(1)]
スミス都へ行く(1939/米)★3 子供はずりーよ、子供は。(01.11.27@シネピピア) (movableinferno)[投票(2)]
スミス都へ行く(1939/米)★2 この映画の良さが、サッパリわかりません。私が正義なのか、 採点の高い皆様が正義なのか、果たして正義って何なのか、 考えてみました。(『サイン』のネタバレあり) [review] (Linus)[投票(5)]
続宮本武蔵 一乗寺の決斗(1955/日)★3 続、同じコメントで恐縮ですが、八千草薫の上品な美しさが、堪え忍ぶヒロインにぴったり。3.5点。 [review] (ころ阿弥)[投票(2)]
ターミネーター(1984/米)★4 ドラマチックラブアクションです。 [review] (まりな)[投票(3)]
ターミネーター(1984/米)★3 ターミネーターの強さより、しつこさの方に恐怖を感じた。あんなガタイの男が銃を持って無表情で果てしなく迫ってきたら、そりゃ怖いよ。画面から目が離せないドキドキ感はさすがだけど、私的には「2」の方が好きかな。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
ターミネーター(1984/米)★4 やはりこの映画はサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)という女性の映画なのだ。レプリカント・ロイ(ルトガー・ハウアー)の映画やハリー・ライム(オーソン・ウェルズ)の映画とは全く別の映画なのだ。あのような心苦しい感銘は無いのである。逆にそこがストレートな活劇としての良さでもある。 [review] (ゑぎ)[投票(7)]
ターミネーター(1984/米)★4 製作当時、シュワルツェネッガーにこの役を充てるというのはかなり斬新な発想であった…と思う。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(20)]
マトリックス リローデッド(2003/米)★4 難しかった突き抜けをやってのけた。3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(5)]
マトリックス リローデッド(2003/米)★4 シリアスも度が過ぎると笑いを誘う。 [review] (MM)[投票(1)]