鵜 白 舞さんのお気に入りコメント(45/56)
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | ロベルト・ベニーニの根性のイヤシサ、ナルシストぶりは戦犯モノ。よって「撲殺刑」決定。 コレが反戦モノか?『夜と霧』『SHOAH』を観ろ!! [review] (ボイス母) | [投票(16)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | あすらん) | 前半のベタな笑いと強引な展開に引いちゃいました。世間の評判がいくら良くても、自分の好き嫌いによる評価は覆せないということか。 ([投票(1)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | review] (くたー) | 戦争を語る資格を剥奪すべき人間、ココに発見!(個人的には美談とは思わんが)いい話のダシに使われた収容所。主人公のウソ以上に、ウソに合わせた背景の描写が不誠実極まりない。 [[投票(3)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | ベニーニは人間失格。これで感動できるわけがない。→ [review] (むらってぃ大使) | うーむ、これはひどい。戦争をナルシストのジョークのネタにしていいわけがない。[投票(9)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | review] (入江たか男) | 愚作。よくもまあこれだけ無駄なシーンをつなげた事か。ガキに戦争を意識させない事に観客の感動を呼び込もうするがために!すべて仕組まれた見せ方。こう観てこう観たらこういう風になってこういう考えになって、ほら感動した気になるでしょう?てな感じ。何処をとっても魅力の無い失敗作。ガキが本当に戦争が解らなかったとすれば、こいつ脳に問題あるぜ。不細工な楽観主義者のオナニー映画。 [[投票(13)] |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | デンドロカカリヤ) | 戦争モノなのに悲壮感漂い過ぎてないところは見られるけど、コミカルすぎてしらけちゃった。 ([投票(1)] |
ソフィーの選択(1982/米) | りかちゅ) | 原作を読んで、「こんなに重い内容を映画化できるのだろうか?」と疑問に思った。できたんだよ、立派に。 ([投票(5)] |
アトランティスのこころ(2001/米) | review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | アトランティスはゆらゆらしてる。沈んでしまうと違う国に行かざるをえないが、アトランティスにいた頃は本当に夢のように思える [[投票(5)] |
アトランティスのこころ(2001/米) | review] (kazya-f) | 傑作になり損ねた名作。 [[投票(6)] |
殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990/米) | mize) | 実話というから驚き(タブロイド誌のらしいけど…)。あんなにいい青年(リバー)が惚れるには、主人公の主婦は少し魅力不足。他のキャストは皆ハマっていて、楽しそうにB級コメディをこなしている。 ([投票(1)] |
火垂るの墓(1988/日) | 町田) | 学校では何があろうとウ○コしなかった少年時代を想うに清太少年の意地を無下にできない。野坂昭如氏の「平成唱歌集」は面白いですよ。 ([投票(7)] |
トリコロール/白の愛(1994/仏=ポーランド) | アリ探し) | 話の展開がおもしろい。最後のほうはすこし強引な気がするが、フィクションならこういうのもあり。 ([投票(1)] |
トリコロール/白の愛(1994/仏=ポーランド) | ハム) | なんかようわからんかったけど、ジュリー・デルピーは素適だ。彼女に執着する男の気持ちもよくわかるというものです。 ([投票(2)] |
トリコロール/白の愛(1994/仏=ポーランド) | アルシュ) | 冒頭にいきなり出てくるスーツケースの正体・・・笑えた。白は平等ですよね。ラストはともかく3部作の中では異色な仕上がりで好きです。 ([投票(3)] |
カサブランカ(1942/米) | KADAGIO) | 一流の気障氏は男であること、大人であること、嘘つきであること。 ([投票(9)] |
蜘蛛女のキス(1985/米=ブラジル) | ウィリアム・ハートの艶やかな魅力と時折挿入されるモノクロの映像で救いつつ、二人の間に愛情が芽生える瞬間を違和感なく観客に受け入れさせる巧さがある。バレンティーノは政治犯という設定だが、そこに重点を置かずにあくまで寓話としての魅力で押し切ったことが成功の要因か。 (モモ★ラッチ) | 謎解きなど意外性の要素のない密室劇の単調さを[投票(4)] |
マイ・ライフ(1993/米) | ピロちゃんきゅ〜) | もし、現実に自分がこの設定と同じ状況になったとしたら、と考えれば、非常にいい話だと思う。誰もが自分の存在を自分の子孫(この映画の場合、子孫とは極端だが)へ伝えたいっていうのは本能に近いもんでしょ?泣かせる映画ではあるが、可哀相とは違うと思う。 ([投票(1)] |
マイ・ライフ(1993/米) | かっきー) | 死に対する恐怖は誰が皆同じはず。人は一人が一番恐い生き物。限りある時の中での輝きは、今を生きる鼓動を感じる事ではないでしょうか?笑顔が嬉しいなら自分も笑顔でいないと・・・。「ごめんね」よりも「ありがとう」を沢山伝えられる思姿に涙した。 ([投票(1)] |
判決前夜 ビフォア・アンド・アフター(1996/米) | ゆう) | 考えさせられる話だった。それぞれの葛藤が見事に表現されているし。親なら子供を助けたいと考えるのは当たり前だよね。たとえ自分が悪者になったとしても・・・。どちらも正しいと言えるし、悪いとも言えると思った。 ([投票(1)] |
Shall we ダンス?(1995/日) | じぇる) | 動機は不純でも結果はOKだ. ([投票(2)] |