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ギスジさんのコメント: 投票数順

★2かぐや姫の物語(2013/日)個人的に絵が嫌い。動いてるとまだいいが停止画で観るとしょうもない絵だと思う。特に主人公の正面顔。昔やってた「日本昔話」のほうが絵的には面白いと思う。ストーリーも面白ければ入っていけたんだけど、普通の昔話にしか感じなかった。[投票]
★4ヤング≒アダルト(2011/米)身障者見て「チンポ起つの?」「早く歩きなさい!」とか、元彼の家の前で「きっとオナニーしてるのよ!」とか正気とは思えない発言連発。舐めるように人を見下す視線は最高。個人的に続きが観たい。監督さん続編ダメかな?ダメだよね。[投票]
★3レッド・サン(1971/仏=伊)冒頭、ブロンソンが颯爽と馬を走らせ駅に着いたと思ったら、突然その馬を蹴飛ばした。ああやって馬を乗り捨てるんだなぁ。しかし馬が可哀想。水でも飲ませてやればいいのに・・。そんな平和ボケな僕にとても刺激的な世界観を魅せてくれる西部劇は好きです。 [review][投票]
★2ホーリー・モーターズ(2012/仏=独)カラックスの不純な恋愛が観たかった僕は、強烈なカウンター食らいました。いつまでも恋愛映画ばっか撮る訳ないだろと思ってはいましたが。。話もよく分からなかったし、途中映画館でケツが痛くなるし、知り合いと合っては何も話せなかった。観直します泣[投票]
★3ブルーバレンタイン(2010/米)勢いで結婚するもんじゃない的な映画なんだけど、恋は盲目って言うし。 [review][投票]
★5ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独)萌え映画じゃねーか♥「キャーーーット!」って叫ぶダニエル・クレイグなんてキュートでセクシーだし、ルーニー・マーラなんてガイコツにしか見えなかったけど後半は木村カエラに見えてきた。ヤバい [review][投票]
★1さや侍(2011/日)「働くおっさん劇場」で数々の奇蹟を生んだ野見隆明を主人公に抜擢した問題作だが、セリフ一つもろくに言えないおっさんに物語は成立しない。毎回意欲作を提供する松本人志だが今回ばかりは映画なめちょる。しっかりしろ[投票]
★4秒速5センチメートル(2007/日)2話目が大好き。十代の頃って自分に好意を抱いてない人に振り向いてっもらうってどれだけ大変な事かを思い出させてもらいました(僕は眺めてる側でしたけど‥)。人には恥ずかしくて勧められない好きな作品です。[投票]
★5王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日)戦闘機に乗り込みコックピット内部のメーターが動き始め、もの凄い加速で離陸するシーンはベタながら大好きだ。実写のトップガンのオープニングを観ているくらい迫力がある。特にブルーの羽が後ろにある戦闘機の美しさときたら・・・ [review][投票]
★3最前線物語(1980/米)ノルマンディでの場面はシンデッド・ラインニック・ノルティを思い出しました。プライベート・ライアン以降の戦争映画に目が慣れ一瞬とまどうが、1話・1話の話自体は大変面白い。世界さまざまな場所に行くので世界戦争紀行みたいで楽しかった。ロバ可愛い[投票]
★5人間失格(2009/日)少年Aとその彼女がクラスのみんなから強引にキスをさせられケータイで写メを撮りキャッキャしているシーンを観て、中学生って馬鹿でしょうもない事を平気で出来る世代なんだろうと思った。 [review][投票]
★3トランスフォーマー ダークサイド・ムーン(2011/米)オープニングいきなりケツがふりふりしながら現れる、ああ・・3Dのアダルトビデオってこんな感じになるんだと思うと実際対した事ない。3Dいらねと思った。 [review][投票]
★3THE 4TH KIND フォース・カインド(2009/米)「劇場版予告で80%くらいの恐怖感は体感できるよ」と知人にはそんな感じで伝えましたが、僕はビビリなもんでこの映画を観終わった後眠れませんでした。映画的には大味な感じですがテープレコーダーのシーンとか博士の顔が頭から離れなくて…人の絶叫って怖いです[投票]
★5シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)ブラジルに行った事は無いが「あながち間違いない」と確信してしまうリアリティ。バッタバタ殺される食用鶏「次は俺か?!俺は死ぬのか!」聞こえてきそうな緊迫の状況!鶏のシーンで震える僕はこの国では生きて行けないなと思いました。 [review][投票]
★3ウィル・ペニー(1967/米)カウボーイの生活がいかに不安定な、そして地味で過酷な仕事なんだなと。腕っ節は強いが教養が無い主人公(風呂は年8回!)。しかし、男の優しさなのか怖かったのか、あの親子を本当に壊したくなかったのか。ああ…かっこ良すぎるぞ!バカヤロー! [review][投票]
★5サスペリア・テルザ 最後の魔女(2007/伊=米)絶対「クソ映画だな」だと思って観た、 [review][投票]
★5ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007/日)巨大なビルディングがニョキニョキーと出てくるシーンにもうヤラレマシタ。凄いです。 自分の許容範囲を超え只ただ映画に圧倒されまくった少年時代を思い出しました。映画の良し悪しも分からずどこまでも振り回される感覚。ああ…素晴らしいです。 [review][投票]
★3ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男(2005/英)建築家の男にどーでもいい雑用を頼んだかと思ったら「俺の女とやりたいだろ?」と訳のわからん事を言うブライアン、この映画の主人公とは思えないくらい身勝手なダメ男を延々演じる。ああ病んでるなぁ・・と思いつつもなんでこうなったのかという描写が全然無い。 [review][投票]
★5ジャンパー(2008/米)回りくどい説明など無く「ジャンプ!」である、瞬間移動という能力を持った主人公の絶対的な開放感、あまりに身勝手なジャンプ行為には僕も毎回大変ドキドキもんだ、控えろよバカ!第二のジャンパーの存在がさらに物語を盛り上げる、猛烈にスピーディな極上の89分間。最高[投票]
★3ランボー 最後の戦場(2008/米=独)オッサンになってた、隠居生活感のあるランボーなんか正直見たくない。それに最後の敵がチンピラみたいな軍隊かよと思った。映画でミャンマーの実態を伝えたいという意図には感動しそうにはなるがそんなの知ったこっちゃない。ワケの分からん軍隊なんか出すなよ。[投票]