コメンテータ
ランキング
HELP

ギスジさんのコメント: 投票数順

★4私の男(2013/日)「産毛が生えてる…」小町と花ちゃんのシーンはゾクッときた。 [review][投票(1)]
★2マン・オブ・スティール(2013/米)NYを壊しまくるシーンは派手だが、ただ壊しまくるだけで飽きるんだよね。それよりね、あのスーパーマンには人を優しく接しようとする愛情みたいのが足らない。女性を助けたと思ったら全速力で飛んで行ってしまった。アホか風圧で死んでしまうだろ! [review][投票(1)]
★4縞模様のパジャマの少年(2008/英=米)ブルーノ君の家に若い兵士の怒鳴る声が突き刺さる「おいお前!・早く来い!・ユダヤ人め!」。機関銃のように突き刺さる言葉に僕はビクッとする。それに敏感に反応しているブルーノ君が痛々しい。子供の前で吠えてんじゃねぇよ馬鹿野郎! [review][投票(1)]
★5リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)周りに圧倒され、ビデオでいっぱい練習したであろう笑顔の作り方や、立ち回りなどを一切忘れボーゼンとしている。一生懸命練習したはずなんだけどね。しょうがないよ。でも本番のダンスシーンでは絶対上手くいく!絶対頑張れって感じだった。 [review][投票(1)]
★4デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)車の窓からエロイ足を出し、酒やハッパを吸いまくり、腰を振りながら男を挑発しまくりる我が物顔な女ども。僕なんか視線が会っただけで「ブッ」と笑いとばされてしまいそうだ。 [review][投票(1)]
★4バベル(2006/仏=米=メキシコ)しかしあの女子高生エロイなぁ、自分も田舎モンだから「渋谷」・「女子高生」・「SEX」と結びついてしまう。変なもん見過ぎですね。その辺、外人さんと視点は一緒だったみたいで違和感無く観れました。 [review][投票(1)]
★2着信アリ(2003/日)この映画の最大の見所はTV放送での「予定されてた時間に女の子は死ぬのか?」だと思う、この展開にしたのは大胆だしどうなるのか?と興味を持ったが…ふざけんな、娯楽映画だからと聞こえてきそうな展開に腹がたつ。主人公の演技力にもついていけず早送り。[投票(1)]
★4テキサス・チェーンソー(2003/米)リメイク物だが予想以上に面白い。クソ暑そうな田舎道に、いつまでも処理できない死体・こびりついている脳みそがこの作品の雰囲気を盛り上げる。出演者達の汗と涙と恐怖から出る鼻水。そして100%変態警察官の必要以上のイジメはやり過ぎなくらいだ。必見![投票(1)]
★5エミリー・ローズ(2005/米)世間からは認知されてない悪魔払いを法廷の場で、霊的な出来事を一つ一つ検証していく難しさ。そして時折流れるエミリーの壮絶な悪魔との戦い。その映像が余りにも痛々しく、それが事実を元に描かれていると思うと、悲しみだけが残り恐怖なんぞに浸ってはられない。 [review][投票(1)]
★3オリバー・ツイスト(2005/英=チェコ=仏=伊)胸に響きそうで響かない内容。主人公も魅力的に感じるも意思をもたない人形みたいだ。雰囲気は良いがどうでもいい内容。ただポランスキーの最大の魅力は、圧倒的な映像美にある。その時代の臭い、生活感すら感じそうなリアルな映像は映画界の文化遺産である。[投票(1)]
★0ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米)一風変わった閉鎖観が心地よくなった瞬間に、じわり・じわりと首を絞めるような展開に僕は困惑する。こんなに最低な、吐き気のする内容に途中で消した。たとえ結末が良い展開だったとしても、今までの過程が僕の気分を「害」する。みんな死んでしまえよ[投票(1)]
★2ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)やりきれない映画だ。 [review][投票(1)]
★5ファイト・クラブ(1999/米)かかって来いよ、この野郎! [review][投票(1)]
★4幻魔大戦(1983/日)ドラエモンしかしらないクソガキの時代、この作品は衝撃だった。今まで見たことのないキャラクターデザインに脱帽、アニメなのに全然美化されてないアジア風な顔、細い目、ロボットなんて全然愛想の無い顔、正直恐かったが、ガキながらに新しさを感じた。[投票(1)]
★5緋文字(1972/独=スペイン)裁判中に訳の分からぬタイミングで流れ出す音楽に不意に感動。不思議な雰囲気を出す村の住民が魅力的。集団でウロウロしている子供達・不適な笑みをみせる謎の女性・村の住民がなぜかタドタドしく、まるでドラクエの世界みたいだ。何度観ても大変面白い。[投票(1)]
★5少林サッカー(2001/香港)この映画を観て中国ってこんなに貧富の差があるのか!と思った。周りに出てくる連中は皆貧乏だし、サッカーどころの空気じゃない。 [review][投票(1)]
★4カンフーハッスル(2004/中国=香港)小学生ギャグ満載の映画だが、とんでもない映像が僕を襲う。アクションだけで十分感動・興奮を与えてくれる。ジジィ・ババァが繰り広げる格闘映像とキャラセンスに脱帽。アクションに対して絶対的な自信と確信が無いと、あんな馬鹿げた映像は作り出せない。[投票(1)]
★5呪怨(2002/日)映画史上、最強最悪の霊だ。 [review][投票(1)]
★5呪怨2(2000/日)恐かった。だがその後が恐かった。 [review][投票(1)]
★4the EYE 【アイ】(2002/香港=タイ=英=シンガポール)見えないという幸せ。 [review][投票(1)]