★1 | 貞子3D(2012/日) | 前半はミステリー調で多少見応えはあるんだが、後半はアトラクションムービーになり緊張感ゼロ。石原さとみも熱演はしているが、お化け屋敷の中で「キャーキャー」騒いでいるようにしか見えない。非情につまんねぇ映画。これで続編あるの? | [投票] |
★3 | エクソシスト3(1990/米) | エクソシストと言えば「悪魔vs神父」のバトルをどうしても期待しちゃいますが、今回はちょっと意外な展開に驚きました。 [review] | [投票] |
★3 | モテキ(2011/日) | テレビ版「モテキ」でエロエロなラブシーンを撮った大根仁なんで、エロいシーンを期待して観てました。しかしとことん感情移入できねぇ主人公だな。 [review] | [投票] |
★3 | 機動戦士ガンダムUC episode1 ユニコーンの日(2010/日) | バナージの横でチラチラしているミコットは可愛いなぁ。フサフサとした天然パーマなんて最近私生活でも全然見ないし新鮮に感じるんだよな。あといかにもガンダムシリーズに出てきそうなキャラクターぽくていい。 [review] | [投票] |
★5 | グロテスク(2008/日) | 「頑張れ!お前なら出来る!」自ら拷問した相手に檄を飛ばすシーンはもう「完全に凶器の世界」で、あまりに異常性が突き抜けて僕は感動すらしてしまった。万人受けはしない映画だが歴史に残る作品だと思う。 | [投票] |
★3 | 灼熱の魂(2010/カナダ=仏) | 亡くなった母親から謎解き感覚な遺書を突きつけられ、子供達が必死こいて解いていく内容だが、割とリアル路線な映画スタイルでこの手法は疑問点が色々出てくる。コレが「名探偵コナン」的な作品だったらいいと思うがねぇ… [review] | [投票] |
★4 | クロニクル(2012/米) | 手持ちカメラで進行していくスタイルで中盤までは楽しく観ていたが、後半にかけてストーリーにブーストが掛かると、手持ちカメラの設定が段々ネックになってくる。もう途中から「手持ちカメラの設定なんか捨てて普通に進行してくれ!」と思った。 [review] | [投票] |
★3 | 探偵はBARにいる(2011/日) | 大泉洋が細身ながらに、引き締まった綺麗な上半身を見せるシーンがあるんだが、こういう人でも自分の色気はちゃんと見せたいんだなと思った。 [review] | [投票] |
★3 | リベンジ・マッチ(2013/米) | 設定がもう笑っちゃいますね。最近のスタローンは、老いぼれジジイどもを引き連れて映画をよく撮っているが、もう正直お腹いっぱいなんです。 [review] | [投票] |
★0 | もうひとりのシェイクスピア(2011/英=独=米) | 開始15分ぐらいでどうしても寝てしまう(3回目)。人から借りたので感想言わなきゃならんのに〜泣。どうなってんだこの作品?話が難しいんじゃねーか? | [投票] |
★3 | キャビン(2011/米) | この手の映画観て思うのは海外の若者達の性に対してのオープンな事。所構わずSEXしまくりそうな神経は果たして本当なのか?主人公の女の子の着替えのシーンで萌えてる僕にくらべたら唾はかれそうだな。 [review] | [投票] |
★5 | 隠された記憶(2005/仏=オーストリア=独=伊) | メルシィ!人生のアイツか!と最初はニヤニヤして観てたんですが、なんとも気持ち悪い映画ですね。犯人探しはもうあきらめました。登場人物の中にカメラを置けるような人物がまるで浮かび上がらないもん。 [review] | [投票] |
★3 | 舟を編む(2013/日) | 辞書に関わる話と聞いて「ええ〜退屈そう…」と思ったが、全然楽しめました。馬鹿な僕にも分かるように前半はhow toっぽくして観やすかったです。あと辞書を捨てられない理由も分かりました。ありゃ現場の人達の強い「念」みたいの入っているよね [review] | [投票] |
★4 | ゼロ・グラビティ(2013/米) | アバター以来のトンデモCG映画。気味悪かったのおっさんの子守歌が2014年上半期名場面No1になろうとは。けど全体的にBGMが安っぽいんだよな。ステーションに帰還する時のあの音がね、ホラー映画じゃないんだから。もうねBGM禁止。吐息でいいじゃん | [投票] |
★3 | 哀しき獣(2010/韓国) | 後半ちょっと意味が分からなくなり少し寝ました。監督のゴリ押し感がかなり強いのでなんとか観れるのですが、リアリティを追求している映画であるなら疑問点は残さない方がいいと思う。「なんで誰も銃を持ってないの?」 [review] | [投票] |
★3 | 渇き。(2014/日) | 畳みかける映像についていくのがやっと。細かい描写などシネスケで説明出来ない。唯一印象に残ったシーンは橋本愛が役所とポカスカ殴り合いしているシーンが面白かった。二階堂は途中までまったく気づかなかった。(それって役者冥利?) [review] | [投票] |
★5 | ジョゼと虎と魚たち(2003/日) | 「サルモネラ菌が入ってるで?」ジョゼの強烈な脅しにも動じない恒夫は、くやしいけどいい男だと思う。 [review] | [投票] |
★3 | ムカデ人間(2009/オランダ=英) | 「男女3人を拉致してムカデ人間にする?」なんだか楽しそう。ドSが見れば抜ける映画になるかなと期待して観たんですが、うわぁーー誰だよコレ作ろうと思ったやつ出てこーい。もうね「イテテテテ‥」なんだよ! [review] | [投票] |
★5 | ライトスタッフ(1983/米) | 「国の選考からは漏れたが、本物のエースパイロットがエドワーズ空軍基地にいる。」くぅー、カッコイイよな。「エースパイロット」って言葉の響き、男の子なら憧れるよ。ガンダムで言ったらニュータイプか?。ゲームで言ったらBF4(バトルフィールド4)か。 [review] | [投票] |
★5 | リアル〜完全なる首長竜の日〜(2013/日) | 久々に撮ったと思ったら酷評だらけで、とにかく僕の周りでも評判の悪いこの作品。僕も一度レビュー書いた時は「面白かったが、いつもの黒沢清じゃない」とか「原作選びで失敗しているんじゃない?」とか色々書いたんですが、もう一度観直しました。 [review] | [投票] |