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guriguriさんのコメント: 点数順

★4風と共に去りぬ(1939/米)スカーレット・オハラをずっと大原だと思っていた。日系2世なんだと思い込んでいた。[投票(1)]
★4スティング(1973/米)こういう映画を友達に紹介されると、「こいつなかなかやるな。」と思う。[投票(1)]
★4ホット・ショット(1991/米)中学の頃、給食の時間に前の日にTVでやっていた『ホット・ショット』の話で盛り上がり、給食を食べ損ねた。[投票(1)]
★4バンテージ・ポイント(2008/米)脚本が面白い!予告編も面白かったな。「見たい!」って思わせる予告編だった。本編みるまでに、どんなストーリーか展開されるのか想像するのが楽しかった。 [review][投票]
★4チーム・バチスタの栄光(2008/日)原作もそうだけどユーモアもあって楽しく鑑賞できた。「命を助けたい」と願う医師たちと、人の心を持たなくなった殺人鬼が共同作業をするという違和感。面白い! [review][投票]
★4アース(2007/独=英)NHK「プラネットアース」そのまま!「プラネットアース」を全部見ていたから知っている映像ばかりだったけど、映画館で見ると音が良いわ!鳥の群れが羽ばたくところ、ゾウの突進。やっぱ映画館でみるのが一番![投票]
★4大日本人(2007/日)男の子が好きそうな話。なんとなく男兄弟の末っ子が作りそうな映画。女が出てこないし、出てきても描き方が下手だから・・・。監督の描き方が不器用な甘えん坊って感じ。[投票]
★4手紙(2006/日)初日舞台挨拶のとき、玉山鉄二がすごく感動的なことを言っていた。 ☆power of movie☆ [review][投票]
★4父親たちの星条旗(2006/米)戦争を広告代理店のように使いこなすアメリカ。怖い。「今度、正義のアメリカという商品を作りたいんだけど、○○戦争株式会社のとこに○○億ドル支払うからTVCM、新聞雑誌への広告よろしく」ってイメージ。騙されちゃダメダ。[投票]
★4バタフライ・エフェクト(2004/米)いわゆる『トレマーズ』みたいな、突っ込みどころ満載の爆笑SF。本気で「もっとこーすりゃいいじゃん!」と言いたくなっちゃう。そんもって、キャストが皆一生懸命だから、楽しんで映画作ったのかなってなんとなく伝わってくる。 [review][投票]
★4善魔(1951/日)善魔について語るシーン。蝋燭の光がよろよろとしていてものすごくストーリーに引き込まれる・・三国連太郎、若い!迫真の演技![投票]
★4ひみつの花園(1997/日)好きでもない人にデートに誘われると、あの言葉を思い出す![投票]
★4アンタッチャブル(1987/米)すっごい久しぶりに見て、あの曲ってコレだったんだ。頭の片隅に残っていたあのシーンってコレだっただー、って再発見ばかり。そのくらい、深層心理に訴えかける映画だったようです。[投票]
★4学校の怪談2 GAKKOU NO KWAIDAN(1996/日)前作に同じく、今の流行を取り入れるから、時間がたってみると、ダサいとしか思えない。でも監督の昔の幽霊を描く事に固執するところやキャスティングには好感がもてる。ラストシーンがとても好き。[投票]
★4デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)とーっても表面的な内容だけど、思っていることや脳みそで想像していた映像を形にできる力はすごい。科学的なことと文学的なことが絶妙に絡み合う映画って非常に難しいのがわかる。[投票]
★4帰っておいでスヌーピー(1972/米)これはちょっと手元に置いて置きたい!日本の吹きかえって大人の声がするけど、英語版は本当にアメリカの子供がしゃべっているようで超キュート♪[投票]
★4星の王子さま(1974/米)本を読んだときの自分の想像とケンカしちゃわないかと思ったけど、実写もすごくステキに作られていて、配役や演出、美術どれも良かった。[投票]
★4マトリックス レボリューションズ(2003/米)日本人よりも日本に詳しい外国人が作った作品。日本を知らない人が見てもつまらないと思う。笑えるところいっぱいある、つっこみ満載シーンの連続。[投票]
★4たそがれ清兵衛(2002/日)気に入ったのは真田広之と井上陽水の音楽。山田洋二がこんなことができるなんて・・違った一面を楽しめます。[投票]
★4秋日和(1960/日)デートをしている友達を羨ましいと思ったり、会社の皆と出かけたり、40年以上も前の日本の会話は今と全然変わっていない。[投票]