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dappeneさんのコメント: 点数順

★496時間(2008/仏)かつて偉大な大統領が言った。国がオヤジに何をしてくれるかを尋ねるな。オヤジが娘に対して何ができるかを尋ねなさい。 [review][投票(5)]
★4青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム)常夏の国の夏の想い出… [review][投票(5)]
★4U−571(2000/米)とにかく「音」がいい [review][投票(5)]
★4ギリーは首ったけ(2001/米)ファレリー兄弟の5大定番アイテムは「動物虐待」「中途半端なロードムーヴィー」「ヘンテコ医療器具」「原題と邦題の違い」「バカ野郎」。これからもこれらのアイテムで同じような映画を作り続けて欲しい・・・などと思ってしまう程の面白さ。微妙にキャラの立て方が甘いのでこの作品は★★★★止まり。[投票(5)]
★4アザーズ(2001/米=仏=スペイン)演じ手と作り手と観客が三位一体で楽しむ超娯楽映画 [review][投票(4)]
★4グレイスランド(1998/米)序盤、ハーヴェイ演じるエルヴィスが発した一言… [review][投票(3)]
★4卒業旅行 ニホンから来ました(1993/日)衝撃的笑劇。タイを知っている人なら3倍笑える。 [review][投票(3)]
★4ボーン・アルティメイタム(2007/米)すごい映画だった。でも・・・ [review][投票(2)]
★4オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002/米)激ゴールド!尻ーズ最高傑作だっ!! [review][投票(2)]
★4インビジブル(2000/米)バーホーベンやってくれました。人間、結局はエロに走るってな根源的要素を膨らませ、B級の王道をひた走るエロ&サスペンス。ケヴィンは半透明状態でも鼻の下の長さのみで存在感をアピール。随所で笑える優良下劣作。[投票(2)]
★4ブラス!(1996/英=米)労働者よ!武器を取れ! [review][投票(2)]
★4ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米)2001年のアカデミー賞授与式でのこと・・・司会のペテン師は、助演男優賞にノミネートされたサギ師をつかまえて「何でも出演しちゃうマイケル・ケイン♪」と歌いコキおろした(会場大爆笑)。あの時に「何かしらの騙しの報復があるのでは!」と期待したのは私だけではないはずだ![投票(2)]
★4メメント(2000/米)アイデアは5点だが結局元のストーリーが陳腐なので、謎が解けても今イチ快感がない。完成度は高くないが、構成の手腕は見事。次回作に超期待![投票(2)]
★4インソムニア(2002/米)二転三転どころか一転すらしないストーリーが「意外」に感じる担当宣伝マン大失態の佳作。映画そのものは「意外」に面白い。[投票(1)]
★4キングコング(1976/米)父と一緒に劇場で観た最初の映画。爆発的に怖かったが想い出の一本。[投票(1)]
★4ファンダンゴ(1985/米)ドンペリが何なのか判らない年頃に観た。にも関わらず観終わった後、猛烈にビールが飲みたくなった。いい映画だ。[投票(1)]
★4ラットレース(2001/カナダ=米)馬鹿馬鹿馬鹿!「バカコメ」畑に還って来た大バカ野郎ジェリー・ザッカーがこれでもか!とばかりにたたみかける抱腹絶倒のオンパレード。裸の銃以来の腹筋よじれぶり…ホントに馬鹿なのだ。それにしても…… [review][投票(1)]
★4ハピネス(1998/米)不幸人間博覧会。幸、不幸の振り幅に差はあれど、計測する針はそれぞれの人間の心である。大福に塩を混ぜて旨さを引き出す手法で「ハピネス」の本質を導き出したトッドのアピタイザーをさぁ召し上がれ!次回作はきっとメインディッシュ!![投票(1)]
★4現金に体を張れ(1956/米)前半に人物像を表現し(現像液)後半はそれぞれの活劇(定着液)。圧巻のラストまでを巧みな演出で強引に持っていく力量(焼き付け)はさすが。できることならスクリーンでみたかった一本(印画紙が2Lじゃせつないねぇ)。[投票(1)]
★4シュレック(2001/米)カッツェンバーグがディズニーへの恨み辛みを発散させた異色ファミリー向け映画。それにしても山寺さんよぉ、あんたぁ天才だ。[投票(1)]