dappeneさんのコメント: 点数順
カッコーの巣の上で(1975/米) | 映画史上最高のインディアン映画あるいは奴隷解放宣言。 | [投票(1)] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | 人が耳打ちするのを見た次の日はベッドでの目覚めが怖い・・・・・・これってもしや「馬頭恐怖症候群」 | [投票(1)] | |
フェイク(1997/米) | パシーノのジャージ姿と哀愁たっぷりの瞳が鮮烈な印象。ジョニー・デップはこの映画での経験を『ブロウ』にぶつけることになる。というわけでこの映画で星4つ以上の人は『ブロウ』を観てね! | [投票(1)] | |
ひかりのまち(1999/英) | ナイマンの傑作スコアがロンドンの街に色彩を吹き込む [review] | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | ローーーーーーボコン!100点! [review] | [投票] | |
アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | 彼らは犬なしで生きられないのだろうか? [review] | [投票] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | ケイト!マラケシュで待ってるよ!移動はバスがいいよ……ケ・セラ・セラ♪ | [投票] | |
ディーバ(1981/仏) | 史上最高の郵便配達屋物語。バイクがいいのだバイクが……。 | [投票] | |
裏窓(1954/米) | グレース・ケリーの唇は…… [review] | [投票] | |
ファーゴ(1996/米) | スティーブ・ブシェミの最顔傑作 | [投票] | |
めまい(1958/米) | 私はこの映画を観てから高所恐怖症になってしまった(実話)。恐怖に実体はなく、各々のイマジネーションの中にこそ存在するということを否応なく知らされた屈辱的作品。 | [投票] | |
ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌(1992/香港) | 爪楊枝ひとつで男を表現してしまう煮えたぎるジョン・ウー節は健在。暑くるしいほどに熱く、火薬の炎も熱く、クールなトニー・レオンまでもが熱い。ド熱い以外に表現しようがないウー香港時代の最高峰。ウーが病院に向かって芭蕉扇をひとたび振れば、そこは固ゆでにされた男達のファイア・ワールド。 | [投票] | |
AKIRA(1988/日) | 驚異的デッサン力を武器に、アニメに新風を吹き込んだ世界のオオトモに拍手。ラストの強引な展開はご愛敬。音楽を担当した山城組もインドネシアの民族音楽を未来的風景にとけ込ませるという離れ技でナイスアシスト。 | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | ↑上の出演にあるメナ・スバリこれをミーナ・スヴァーリと表記したほうがこの映画の味わいは深まるのだが・・・ | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | この脚本なら水野晴男が監督でも★★★は固い!? | [投票] | |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!! もう、最高っす。 | [投票] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | この映画のラストは映画史に残る傑作シーンのひとつと断言! | [投票] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | h(6.5:3.5)+sem<h(7.5:2.5)=Max この数式を解いてみろ!答えはこちら→ [review] | [投票(16)] | |
パニック・ルーム(2002/米) | 狭いよ!暗いよ!怖いよ!(C)Rumiko Takahashi [review] | [投票(13)] | |
キャスト・アウェイ(2000/米) | 人生はキャストアウェイの連続なんだ [review] | [投票(10)] |