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shawさんのコメント: 点数順

★5アパートの鍵貸します(1960/米)繰り返し見れば見るほど良さが分かる、同ジャンルの映画では並ぶもののないほどの傑作ドラマ。つくづく、しゃれた台詞による演出と、配役の妙に感心しちゃいますな。[投票(1)]
★5大いなる西部(1958/米)スクリーンの中に自分も入れたらいいなぁと、初めて心の底から思ったほど魅力的な、ウエスタン映画の最高傑作。 [review][投票(1)]
★5現金に体を張れ(1956/米)今までに観たクライムムービーの中では、間違いなく最高の作品。計画実行からラストまで、計算し尽くされた無駄のない演出が、抜群の緊張感を醸し出してます。 [review][投票(1)]
★5パリ、テキサス(1984/独=仏)この作品のよさを口で説明するのはとても難しいなぁ。是非見てみてよ、としか私には言えません。[投票(1)]
★5恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)グウィネスの男装、やたらとはまってますネ。あと、ベン・アフレックはこういう脇役の方がいい味出してると思うんだけど・・・。[投票(1)]
★5レオン(1994/仏=米)ラストで号泣。ジャン・レノはかっこいいよな。[投票(1)]
★5ひゃくはち(2008/日)ベンチ入りの為の悲喜交々。 [review][投票]
★5ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)笑いの中に真実が垣間見える。巨大で複雑そうなアメリカの現代問題を、誰にでも分かりやすいように分析し、納得させるこの手腕と才能。何もかも驚きです。必見! [review][投票]
★5ハイ・フィデリティ(2000/米)この作品を繰り返し観て思うこと。それは、観るたびに作品の評価が★一つくらい上がるのに対して、自分という人間への自己評価が反比例して下がっていく・・・、という点。 [review][投票]
★5ピンポン(2002/日)映画を見終わった後に原作を衝動買いした人が多そうだけど、私もそんな一人です。 [review][投票]
★5サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)いろいろと映画を観てきたけど、歌と音楽と踊りで(つまりミュージカルで)こんなに心が満たされるとは正直思いもしなかった。傑作! [review][投票]
★5或る夜の出来事(1934/米)主演のお二人さんの息の合いかたがあまりにも見事で、気が付けば画面にくぎ付けでした、ってフランク・キャプラ作品はどれもそうですネ。監督の手腕には感心しきり。 [review][投票]
★5オペラハット(1936/米)この作品を見ながら、改めて思った事。フランク・キャプラ作品を見て、なにかしらの感動を得られなくなったら、俺の映画ライフも終わりかな、と。当面のところまだまだ問題なさそうだけどね。 [review][投票]
★5アンタッチャブル(1987/米)なんか映画通の人にはこの作品を酷評する人もいるようだけど、俺はかなり好きです。階段のシーンとかね。[投票]
★5アメリ(2001/仏)映画に幸せを求める人、必見。とても心地よい作品で、個人的には2001年に見た映画ではBESTかも。[投票]
★5セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)どんな形であれ、男の友情を演じさせたらアル・パチーノの右に出る俳優はいない気がする。素直に感動。[投票]
★5大脱走(1963/米)脱走を繰り広げる男たちの執念、俺も見習いたいものだ。[投票]
★5スティング(1973/米)だまされる喜び。 [review][投票]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)「面白い」より「素晴らしい」という言葉がぴったりだと思う。 [review][投票(7)]
★4鬼が来た!(2000/中国)真っ赤なエンドロールを観ながら、しばし呆然。[投票(5)]