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MUCUNさんのお気に入りコメント(1/22)

ミザリー(1990/米)★3 こういう箱物の面白い作品はお金をあまりかけられない日本映画界は見習わなくてはいけない!キャシー・ベイツ怖いです! (TO−Y)[投票(1)]
ザ・ダイバー(2000/米)★4 「どうした!俺の命令は十二歩だ!!」…泣ける、漢泣きです。 (LUNA)[投票(5)]
ザ・ダイバー(2000/米)★4 地味な話なのに食い入るように観てしまった。内容は要所で端折っている部分が多く気持ち的には乗りづらいのだが、キューバの意志を持った目とデニーロの曲者っぽさに引っ張られたか。涙こそ出ないが、じわじわと胸に迫ってくるものは何度となく感じた。秀作、ですね。 (tkcrows)[投票(3)]
ザ・ダイバー(2000/米)★4 キューバのピッと伸びた背筋とデ・ニーロの歪んだ表情から発せられる、痛々しいほどの怒りに圧倒され続けた。意志ある敬礼はかっこいい。 (maoP)[投票(2)]
ザ・ダイバー(2000/米)★4 熱い。どっちも好きだ。男を感じた。 (レノ)[投票(1)]
ザ・ダイバー(2000/米)★4 正義が勝つとは限らない世の中。正直者がバカを見ることもあるこの世の中。そんな世の中で勝ち残っていくには強靭な精神力を持つことだと思った。 [review] (ゆう)[投票(2)]
ザ・ダイバー(2000/米)★4 デ・ニーロ…久々に演説がなり散らすのを聴けただけで…デ・ニーロ…畜生、理不尽な権力がのさばり、誰もが夢を諦めてしまう現実を前に、それでもあんたの演説は腹にずしりと来る。「甘ったれるな!歯を食いしばれ!立ち上がれ!」と。 (kiona)[投票(5)]
ザ・ダイバー(2000/米)★3 主人公カールを取りまく環境は最悪!それでも、夢に向かって突き進む勇気と根性に拍手。 デ・ニーロとの関係も見逃せません。 (ペパーミント)[投票(1)]
ザ・ダイバー(2000/米)★4 どんな逆境に置かれようと酷い仕打ちを受けようと、こんちくしょうと歯を食いしばって前進していればいつか達成できる。悔しさと辛さが大きいほどその時の喜びも大きい。あんな風に自分の生き方を持っている男はステキ。ただ惚れちゃったら覚悟が必要。 (m)[投票(2)]
ザ・ダイバー(2000/米)★4 「俺はこう生きるんだ!」拳ガッと握って歯食いしばって男泣き。そんな感じ。とってもいい。ASNF (peacefullife)[投票(5)]
ザ・ダイバー(2000/米)★5 今年のベスト5に入る。がんばらなくっちゃって思えるし、なんか涙でた。ロバート・デ・ニーロの演技は最高。 (FAN-C)[投票(1)]
タイムマシン(2002/米)★3 面白かったんだけどこの評価なのだ〜。800001年 時空の旅。マシンに人工知能がついていて、そいつが分裂症になると違う映画になる。 [review] (U1)[投票(1)]
タイムマシン(2002/米)★3 やっぱり愛とか何とか盛り込まないとお客が集まらないんだろうなあ。タイムマシンを作りたい理由は「冒険がしたいから」以外にないと思う。 [review] (ジョー・チップ)[投票(9)]
タイムマシン(2002/米)★4 これは子供の頃に時間旅行する映画。子供は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』よりも、明らかに出来の悪いこの映画のほうを好きなんじゃないだろうか。子供の頃のオレなら、絶対にそうだ。 [review] (ペンクロフ)[投票(8)]
タイタンズを忘れない(2000/米)★5 予告編で泣いたという友達をバカにしつつ、実は自分も泣いた(笑) [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
ヒューマンネイチュア(2001/米=仏)★4 マルコビッチより良かった。最後は読めたものの、最近見たどの映画の最後よりも衝撃的で考えさせられる。むう…でも人間止められないしなあ…更にネズミでノックアウト (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
スモーク(1995/日=米)★4 本題は最低限を語るに留めて、少し離れたエピソードを散らすことで、深みのある大人の雰囲気の映画になっています。観終わった後に「あぁ、なんかいいの観たなぁ」って少し嬉しくなれる作品。 [review] (Myurakz)[投票(11)]
奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド)★4 エミリー・ワトスンの体当たりの演技がすごい。のっけから彼女の表情に惹きつけられた。彼を愛するがゆえにとる行動は、純粋なだけに理解できる。ああいう結末に至らざるを得ないとはいえ、もう少し別の結末にできなかったのかという願いを掻き起こさせるほど、見た後、重たいものが突きつけられた作品だった。 (ことは)[投票(5)]
恋愛小説家(1997/米)★4 初見のジャック・ニコルソンのひねくれぶりに腹が立つほどで、始めはこんないやなおやじが主人公だということが信じられずにいたが、見ているうちに少しずつ彼に共感を覚えるようになり、知らず知らずのうちに彼を応援している自分に気が付いて、こういう人物像も描けるのかと、びっくりした。 (ことは)[投票(14)]
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)★4 キューブリック自らが作り出した極度の緊張感を、自分でたびたびおちょくるその巧さおかしさ。だがそこで笑いをとってしまったために、ラストに放出するエネルギーが少し弱まっちゃった。 [review] (G31)[投票(1)]