MUCUNさんのお気に入りコメント(8/22)
A.I.(2001/米) | 青香) | 話に3点。ジュード・ロウに1点。ジョーってば最高!久々にロボット役がハマリまくりな俳優を発見しました。 ([投票(1)] |
A.I.(2001/米) | review] (隼) | どっちやねん 冷たい現実 救いの手 *感じた事 [[投票(19)] |
A.I.(2001/米) | review] (さいた) | こんな凡作にキューブリックの名前を宣伝として使って欲しくはなかった。(レビューはそれでも1点じゃない理由) [[投票(9)] |
A.I.(2001/米) | パパラギ) | モニカはテディ君の愛を見習うべき。 ([投票(1)] |
A.I.(2001/米) | review] (もがみがわ) | 一緒に観た夫が泣くものですから離婚したくなっちゃったんですけど… [[投票(18)] |
A.I.(2001/米) | 緑雨) | 今更「ピノキオ」でもないでしょう。最後30分は見るに耐えなかった。 ([投票(1)] |
A.I.(2001/米) | SUGAR FOOT) | マンハッタンへの旅あたりから私はムシズが走った。そこへとどめの宇宙人! ([投票(1)] |
A.I.(2001/米) | tkcrows) | 結構丁寧に描いているのに肝心な部分がナレーションとは。心情的にはデヴィッドよりもジゴロ・ジョーやその他のロボット達に肩入れする。自分の実の子供の命が脅かされる可能性があるなら、私だってああします。会社に連れて行かなかったのは彼女の最大の情。 ([投票(1)] |
A.I.(2001/米) | スピルバーグの作家性。しかし、彼は、それが作家性で無いふりをし続けている。そこが、どうにも納得いかない。 [review] (kiona) | 幼児期の母親への執着と人間嫌いが空想世界の夢物語に転嫁され続けた・・・俺が思う所の[投票(23)] |
A.I.(2001/米) | review] (パッチ) | “テディ”の愛が報われないのなら、デイビッドの愛は、所詮プログラムされた機能に過ぎないと思う。 [[投票(15)] |
A.I.(2001/米) | review] (cocco69) | 人間ってつくづく勝手な生き物ですね…。 [[投票(5)] |
A.I.(2001/米) | review] (minoru) | 語りすぎる人が語りえないものを語ろうとした「愛」と、語らない人が最後は語りうると決意を持って語ってしまった「愛」の対比。 [[投票(2)] |
A.I.(2001/米) | review] (Walden) | エンターテインメントではなく、観る者に不快な形で何かを突きつけてくるのはやはりキューブリックの領域かと思った。 [[投票(2)] |
A.I.(2001/米) | review] (かける) | 鑑賞する側の前提条件として不可欠なもの、「キリスト教的世界観と照らし合わせる目」がなければ、単なるセンチメンタルかホラーになってしまう可能性も。日本では「感傷」よりも、多くの「困惑」が向けられてしまうことになったのは、ある意味当然のこと。 [[投票(6)] |
A.I.(2001/米) | jsky) | なんだ、ホラー映画なんだ。 ならこの後味も納得できます。 ([投票(1)] |
A.I.(2001/米) | IN4MATION) | 予告編を観て勝手に想像していたストーリーと全然違ってた。ロボットだから無表情なのかな? 確かにあんまり可愛くない。 ([投票(1)] |
美女と野獣(1991/米) | まゆ) | ディズニーの中でも特に大人でも見れる映画だと思う。純粋に泣いた。 ([投票(1)] |
美女と野獣(1991/米) | review] (mize) | 日常では見られない、人が恋におちる瞬間が見られるから映画はいいですね。美女と野獣というより、知性豊かな女性と野獣の恋なのもgood。 [[投票(9)] |
美女と野獣(1991/米) | は津美) | ワクワクするような歌も、うっとりと目を細めてしまう華麗な映像も、ベルと野獣のロマンスも、それはそれはステキだが、それより何より野獣の城の天井まであるすばらすぃ〜〜書斎に目がクギヅケ!!ベルになりた〜い★ ([投票(1)] |
美女と野獣(1991/米) | review] (なつめ) | ラージ・スクリーン・フォーマットで改めてみてみたら。 [[投票(5)] |