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ごうさんのコメント: 点数順

★2ツイスター(1996/米)「台風」だったらよかったのにね。竜巻には馴染みが無い上に、内容も宇宙人に拉致られたウシ並みにスカスカだったもんで、興味の無いジャンルのドキュメンタリーを見せられた気分。[投票]
★2パール・ハーバー(2001/米)戦闘シーンは大スクリーンでなら一見の価値あり。それに免じて★2つ。ただし、それを考慮しても尺があまりにも長すぎ。間違ってもビデオで観ようなんて思わないこと。[投票]
★2エアフォース・ワン(1997/米)あのなぁ、あんたのためだけに沢山の人が命かけてるんだよ!奥さんの何のとウダウダ言わずにさっさとロープをつけろ、コラァ![投票]
★2ザ・チェイス(1994/米)間違いなく評価は★1つの筈なんですが・・・ [review][投票]
★2スネーク・アイズ(1998/米)ヤツが出てくるたびに [review][投票]
★2RONIN(1998/米=英)結局デ・ニーロさんの「1人で出来るもん」状態。最初から他のメンバー集めなきゃいいのに。[投票]
★212モンキーズ(1995/米)ギリアムさんの描く未来は1ミリも昔と変わらず安心。ブラピのロンパリはただただ邪魔。期待してた分辛口採点。[投票]
★1機動戦士ΖガンダムII 恋人たち(2005/日)キモオタ暴走忠告無用、童貞婦女子読むべからず。想いの深さの関係上★1or★5しかつけようがないっての。 [review][投票(9)]
★1Deep Love 劇場版 アユの物語(2004/日)あらすじを書いてはみたものの、このままあらすじだけ書いたままだとオレが本物のアホかと思われてしまうのでコメント書きます。「この映画はゴミです」以上。[投票(7)]
★1模倣犯(2002/日)久しぶりにブチ切れ。「森田芳光」・「宮部みゆき」・「中居正広」というイコンを使い、テレビ局をバックに大宣伝を打ち、この作品を全国公開した罪は重い。 [review][投票(5)]
★1硝子の塔(1993/米)むかしいったらぶほてるでみました。とってもつまんなかったけど、あーゆーところではそれなりにやくにたつのかもしれません。ぼくはやくにたちました。 [review][投票(4)]
★1ゴルゴ13(1973/日)原作者さいとう・たかを氏の無茶な要求(オール海外ロケ・主演高倉健 もちろん映画化したくないための無理難題)を呑んで踏み切った上での、この仕上がり。いったい東映は何がしたかったのか? [review][投票(4)]
★1ジャッキー・チェン/ドラゴン特攻隊(1982/香港)若者よ!ビデオ屋にあったら観て見るがよい!あらすじを誰も書けないことにもきっと納得できる筈だ!当時はこのような商売がまかり通ってたんだ!騙されたくなければ先にレビューを読んでもいいが・・・ [review][投票(3)]
★1バトル・ロワイアルII 鎮魂歌〈レクイエム〉(2003/日)暴力描写はR-15だが程度の低さはU-15。これぞまさしく厨房映画。本編よりジャパネットたかだとナイキのコラボレート?CFの方がはるかに面白かった。[投票(2)]
★1フィフス・エレメント(1997/米=仏)富と名声がどんなに大事かを知らしめた作品。この2つがあれば多感な時期に思いついたどうしようもないヨタ話を遥か極東の島国にまで垂れ流すことができるのだから。[投票(2)]
★1稲村ジェーン(1990/日)罰ゲームとして観に行くのが流行りました。[投票(2)]
★1ゴール!3 STEP3 ワールドカップの友情(2009/英)これ観終わった後、自分の『ゴール!』一作目のコメントを読んでみた。泣けた。 [review][投票(1)]
★1ジーパーズ・クリーパーズ(2001/独=米)アメリカ産バカ姉弟のヨタ話。怒りを通り越して笑えればまだいいのだが中途半端に感動?させようとしている分始末が悪い。 [review][投票(1)]
★1ジャッジ・ドレッド(1995/米)「俺が法律だ」ってさぁ・・・。今となっては何故この作品を劇場に観に行ったのかと自分を問い詰めたい。[投票(1)]
★1REX 恐竜物語(1993/日)角川春樹の日本映画に残した功績は偉大だと思っている。いけないのはそう、ドラッグ。ドラッグ漬けの彼の目にはレックスがホンモノに見えたのさ、きっと・・・。[投票(1)]