ダリアさんのコメント: 更新順
コンフェッション(2002/米=カナダ=独) | クルーニー監督のオタクっぷり、ロックウェル、バリモアの演技力には頭が下がる。設定もとても面白く、音楽も非常に良い。これでストーリーさえ破綻していなければ・・・。なんだか消化不良な印象。ああ勿体ない! | [投票(2)] | |
家族ゲーム(1983/日) | 家庭における性教育のすゝめ。 [review] | [投票(3)] | |
ドラえもん のび太とロボット王国(2002/日) | 親子愛と友情、それだけではもうドラえもん映画は作れない。 | [投票] | |
ヴァイキング(1958/米) | 戦闘シーンも見ごたえがあるが、それよりも人間ドラマに重点を置いている点が面白い。 | [投票] | |
マルメロの陽光(1992/スペイン) | ロペスが描こうとしているものは、朝2時間だけ射してくる陽光、そして絵画の創造の秘密。 [review] | [投票(3)] | |
Fカップの憂うつ(1998/米) | 無責任親父の言動に振り回されている子供達を見ていると、こっちまで憂うつになってしまいそう。でも、どこにでもいる親父なんだろうなあ。思春期独特の、どこか落ち着かないような、ついイライラしてしまうようなヴィヴィアンの心情は上手く描かれていた。 | [投票] | |
ドラえもん のび太の大魔境(1982/日) | や、やばっ!私、ジャイアンに惚れそうだよ。 | [投票(2)] | |
若草の萌えるころ(1968/仏) | 人生の荒波に出ようとする少女の、揺れ動く哀感が豊かに現れている。 | [投票(1)] | |
ベルニー(1996/仏) | バイオレンスには笑えないが、ベルニーや父親の哀愁が胸を打つ。 | [投票] | |
スパイス・ザ・ムービー(1997/英) | それで、どこからどこまでが本当なん? | [投票] | |
カリガリ博士(1919/独) | チュザーレが、ゆっくりゆっくりと目を覚ます。そして私は、眠れなくなる。 | [投票(1)] | |
千年の恋 ひかる源氏物語(2001/日) | そもそもこの作品、キャスティングが間違ってる!私が想像した「この女優さんはこの役のイメージ」→ [review] | [投票] | |
101(1996/米) | あれ?意外な低評価。結構楽しめたけどなあ。このシーンなんて、すごく素敵! [review] | [投票] | |
キルトに綴る愛(1995/米) | 「だから何?」的ストーリーではあるけれど、なぜか心に染み入る。どこのおばさんにもおばあさんにも、それぞれの青春や恋があり、それぞれの人生があるのだ。さて、私がおばあさんになったら、縫い物をしながら孫にどんな話を聞かせてあげようか。 | [投票] | |
キャスパー(1995/米) | キャスパーは可愛いし、ほのぼの系の話も大好き!子供だけでなく、大人も楽しめる作品。 | [投票] | |
クール・ランニング(1993/米) | 温かいラスト。 [review] | [投票(3)] | |
ケラーマン(1971/米) | ケラーマンの正体が・・・。 [review] | [投票] | |
ファム・ファタール(2002/仏) | 相変わらずカメラが「パルマってる」なぁとか、水を用いた視覚効果が巧いなぁとか、そんな事を考えながらボーッと画面を眺めている場合ではなかった。 [review] | [投票(8)] | |
ナチュラル・ウーマン(1994/日) | 中島ひろ子の個性を活かしきれてないのが残念。 | [投票] | |
ボクサー(1970/米) | やり切れないなあ・・・。観ている方が辛い。 | [投票] |