TM(H19.1加入)さんのコメント: 投票数順
太陽の墓場(1960/日) | 一部出演者の下手な関西弁に萎えました。どうでもいいようですが結構気になります。 | [投票] | |
あおげば尊し(2005/日) | 死に対して実感が湧かないのは、社会が平和で近くに「死」が存在しない、或いは隠す事ができる状況だからなんですよね。結構ジレンマ。 | [投票] | |
ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英) | マーク・ノップラーのギターサウンドのように渋い作品 | [投票] | |
ただ、君を愛してる(2006/日) | 少年誌の恋愛マンガという感じ・・・・・ | [投票] | |
恋に唄えば♪(2002/日) | 竹中直人についていけるかどうかで、この作品の評価は分かれると思います。 | [投票] | |
エル・ニド(1980/スペイン) | 女は怖い、そして強い・・・・・ | [投票] | |
ビハインド・ザ・サン(2001/ブラジル=仏=スイス) | 映像美と残酷なストーリーが妙にマッチしています・・・・ | [投票] | |
ひかりのまち(1999/英) | 華やかな都会の光の映像と、登場人物それぞれの孤独感が非常にマッチしていてセンスの良さを感じました。音楽も素晴らしかったです。 | [投票] | |
海峡(1982/日) | 一つの仕事に人生を賭ける事は素晴らしい。人生を賭けるに相応しい仕事に出会えることはもっと素晴らしい。 | [投票] | |
ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男(2005/英) | ストーンズ大好きなんで楽しみにしていたんですが、ちょっと期待外れでした。 | [投票] | |
アンタッチャブル(1987/米) | 殆ど女性が出てこない、まさに男の映画! | [投票] | |
奇跡の人(1962/米) | こんな壮絶な作品だったとは・・・・・。パティ・デューク凄すぎ。 | [投票] | |
THE 有頂天ホテル(2005/日) | これだけの錚々たるキャストを集めて、まるで舞台劇のようなコメディを作るという非常に贅沢な作品ですね。正直、内容は薄いんですけどそれが逆にそれぞれの役者の良さを引き出していて、とても楽しい時間を過ごせました。 | [投票] | |
プルートで朝食を(2005/英=アイルランド) | まさに、華やかでちょっとグロテスクな妖艶さを醸し出すグラムロックのような世界ですね(T.REXの曲も使われてますし)。 [review] | [投票] | |
ぼくの国、パパの国(1999/英) | 移民家族のジレンマが上手く描かれていて面白かったです。ただ、コメディ調ではあっても、やはり自伝的な原作を基に作られるだけあって非常にリアリティが感じられました [review] | [投票] | |
靴をなくした天使(1992/米) | 思いっきり、フランク・キャプラ風(「群衆」が一番近いですかね・・・・)ですが、良く出来ていてとても面白い作品でした。やはり、ダスティン・ホフマンって本当に素晴らしい役者さんだなと改めて思いましたね。 | [投票] | |
ブレッド&ローズ(2000/英=独=スペイン) | まず、ケン・ローチとロサンゼルスの組み合わせが新鮮でしたね(英国の曇った空の印象が強いので) [review] | [投票] | |
マイ・ネーム・イズ・ジョー(1998/英=仏=伊=独=スペイン) | ろくでもないスラムから抜けたくても抜け出せない哀しいロクデナシたちの物語。 | [投票] | |
ケス(1969/英) | しかし、夢も希望も無い作品ですね。まあ、これが現実なのかもしれないのですが、やるせないです。 40年近く前の作品なんですが、今見てもストーリーに古さを感じませんでした。(これは良いことなのか悪いことなのか・・・・・) 主人公の少年の演技が非常に渋くて良かったです。 | [投票] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 何というか、炉辺で美しい絵本を読んでいるような気分でした。繰り返し何度も観たくなる、心が癒される名作。 [review] | [投票] |