PaperDollさんのコメント: 点数順
攻撃(1956/米) | リー・マーヴィンの役所はかなり面白い。ただ若いころ最初に見た彼がこの映画だったせいで、どの映画でも信頼できない役にしばらく見えました。 [review] | [投票] | |
地球が静止する日(2008/米) | まだまだ続く『アルマゲ・インディペ』映画、ブルース・ウィルスが出てないだけで一安心。と思ってみていたら、キアヌ・リーヴス登場と共に♪Oh, my darling...が流れ始めた感じ『ゴースト』だったのか! | [投票] | |
幸せのちから(2006/米) | ウィル・スミス もいい具合に枯れてきたね。にしても、骨密度測定装置をアホほど買ってしまう奴からは、金融商品買いたくはないはな。 | [投票] | |
ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007/米) | 上出来だと思う。タメのない脚本はファンタジーの秀作と言える。 | [投票] | |
最高の人生の見つけ方(2007/米) | この手の映画のクライマックスはモーガン・フリーマンが弱音を吐く瞬間であろう。この場合、 [review] | [投票] | |
インビクタス 負けざる者たち(2009/米) | 出来過ぎた題材を丁寧に作った映画 | [投票] | |
アメリカの影(1960/米) | こんな映画の脚本ってどうやって書くんだろう?と思いながら見てましたら、最後に種明かしがありました。機嫌がいい時でないとみ続けられない映画です。 | [投票] | |
ブラッドシンプル(1985/米) | フランシス・マクドーマンドの横顔の魅力にひきつけられました。 | [投票] | |
硫黄島からの手紙(2006/米) | 確かにアメリカからの視点だ、アメリカで言う所のfamilyの意味が語られている。だってイーストウッドが作った映画なんだから当然そうだと思う。 [review] | [投票] | |
バットマン(1989/米) | 80年代映画暗黒時代(私はそう呼んでいる)から、夜明けが見えてきたようだ。しかし、今流している日本語吹き替えの声はもう少し誰かおらんかったんか? | [投票] | |
マリと子犬の物語(2007/日) | 日本アカデミー賞受賞?だった気がする。船越英一郎/松本明子/高嶋政伸とものすごい三本柱だ。どう演技しようが、どうしようもないキャラが、多分下手と評価できる演技で、宇津井健位か見れるのは、と言ったら失礼で、子役と犬がいました。 [review] | [投票] | |
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米) | このシリーズはどれも見ていません。『ブルーベルベット』程の驚きはありませんでした。特に後半は、ずっと種明かしに明け暮れていて、シェリル・リーの魅力だけで押し切っています。で、これでも謎ってのは一体何なのでしょう? | [投票] | |
ズーランダー(2001/独=米=豪) | ちかごろ、なぜか我が家にベン・スティラーがいっぱいある。 80年代を生きたことのある方へ。 | [投票] | |
トロピック・サンダー 史上最低の作戦(2008/米=独) | もっと面白く出来ると思う。上出来だが、最高とは言わない。アカデミー賞って馬鹿らしいよねって気づくのが遅いと思うんだけど、紅白歌合戦はすっかりそういう感じになってるので枯れた感じが好きです。え?日本アカデミー賞は?って・・・話したくないです。 [review] | [投票] | |
バットマン・リターンズ(1992/米) | 『バットマン・ビギンズ』はくだらなかった。で、こっちは上出来でした。え、見る順番が違う?そんなもんは最初から気にしてません。ナンセンスというものはどういう使い方をすべきかがよく分かる映画です。 | [投票] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 強く『ブレードランナー』を意識して製作された全面的なパロディでしょう。 それから、当時まだ世界の半分を支配していた全体主義と2009年の今での変わらない官僚主義に対する揶揄。 | [投票] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | 『バニラ・スカイ』は好きな映画でした。で、原作の方が良いよ、と聞いて見たのですが。 ラ、ラブコメではないですか・・・多分私の歳のせいです。評価が見た順番に左右されるのは許してくださいませ。 [review] | [投票] | |
たそがれ清兵衛(2002/日) | 藤沢周平の「たそがれ清兵衛」「竹光始末」「祝い人助八」が原作であるが、原作を超えてはいない。ので、色々な意味で満点なのだが、☆一つ減点。まあ、大抵の人には原作は読まれてないでしょうから、これとて不満はありません。気になったのは脚本、「がんす」を連発するのはいいのですが、標準語的表現を中途半端に交えていたのがいやでした。 [review] | [投票] | |
卒業(1967/米) | よく出来ています。主役格の俳優たちの演技よりオトン・オカンとかの方が僕は好きだけど。 | [投票] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 二度目に見た、VHSで見たのと、今回のDVD、10年経つので記憶がだいぶ違う。でも★4は同じ。 [review] | [投票] |