「テーブルトーカー用参考物件」(佐保家)の映画ファンのコメント
G31のコメント |
ベン・ハー(1959/米) | これでもか級の大スペクタクルはもちろんのこと、善悪を単純に色分けしない凝ったストーリーも魅力の一つ。 [review] | [投票(2)] | |
セブン(1995/米) | なるほど。7つの大罪って英語じゃ“the seven deadly sins”って言うんだ(辞書引きました)。 [review] | [投票] | |
エイリアン(1979/米) | "デ〜〜ン!"国士無双に打ち込んだときのような衝撃(心臓が止まるかと思ったゼ)。・・・映画体験が未熟なうちに見ておいてよかった。 | [投票] | |
用心棒(1961/日) | 三十郎の性格付けが不明瞭。ただ右に左に大暴れしてくれたおかげで、次作『椿〜』への地ならしとなったことは間違いない。・・・クワバタケ、じゃかっこつかねえわ。 | [投票(1)] | |
トータル・リコール(1990/米) | 映画なんでアレですが、ギリギリのところで、もどるじゃないですか。・・細胞レベルで壊れてると思うけど。 | [投票] | |
ヒーロー・ネバー・ダイ(1998/香港) | (「なかなか死なない」等身大のヒーローもいいけれど)「決して死なない」どころか「永遠に不滅」な真のスーパーヒーロー!80/100 | [投票] | |
七人の侍(1954/日) | ここでもミフネは、自分の名前についてはどうでもいい人のようだった。三十郎のプロト・タイプは菊千代だったりして。 [review] | [投票(4)] | |
第三の男(1949/英) | オーソン・ウェルズの登場シーンだけでも見るべき。 | [投票] | |
八十日間世界一周(1956/米) | 昔、世界がもっと広かった頃、時間もゆっくり流れていた・・・みたい。ジュール・ベルヌの原作では、高すぎて買収できないという理由で、気球は使われてないことを最近発見した。 | [投票(2)] | |
コンタクト(1997/米) | 盲目の科学者がいたでしょ?エリーの同僚の。最初観たとき、極度に内向的で人の目を見て話せない人なのかと思ったよ。中途半端な演技すんな!? [review] | [投票] | |
真昼の決闘(1952/米) | 無駄がない。 [review] | [投票(6)] | |
ウエストワールド(1973/米) | 『ジュラシック・パーク』の原点みたいな映画でもある。 [review] | [投票] | |
RONIN(1998/米=英) | roninは不可算名詞。斬っても斬ってもroninだから、複数形はない。 [review] | [投票] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | “Follow me!”で一気に沸かせておいて、その熱狂は信仰かと問う。僕なら答える。それが映画だ。 | [投票(1)] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 世界を一人で作り上げるので、痛烈に皮肉る一方で独り善がりな甘さがあるのは否めないが、これはまさにギリアムの巨大な世界。 | [投票] |