「衝撃を受けた作品」(takasi)の映画ファンのコメント
mのコメント |
マトリックス(1999/米) | 荘子とデカルトをCOOLでスタイリッシュな映像でやってみるとこうなる。アクションやらSFXの映像的な素晴らしさもあったが何よりもこの世界観が面白かった。 [review] | [投票(5)] | |
未知との遭遇(1977/米) | これを初めて観た時の衝撃といったらなかった。昔は矢追純一だとか『ムー』だとかが好きな変な子供だったもんで、この映画にとっても憧れました。 今は霊も宇宙人も大抵何も信じない、つまんない人になっちゃいましたが。 | [投票(1)] | |
トータル・リコール(1990/米) | 今初めてこれがB級だと知ったわたし。そうかそうなんだ・・。しかし途中でどっちが現実なのか分からなくなった時なんて、上手い、最高!だと思ったんだけれどな。 関係ないのだけれど、 [review] | [投票(3)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 面白かった!!何となく最後も読めたけれど、それでも全然面白かった。演技力も理由の一つ。 | [投票] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 初めて観たのは小学生の頃だったけれど、ぶったまげてしばらく原作にハマった。何が凄いって、あの思考を「映像」で言ってくれた事。意味が分かるとか分からないとかじゃなくて、わたしは”観て”感動した。正直言って意味を考える必要も無い気がする。 [review] | [投票(6)] | |
ミッドナイトクロス(1981/米) | ジョン・トラボルタの最後の表情が非常に素晴らしい。あの顔が全てを語っていた。花火のシーンとあの顔が一番良い。全ては「哀しさ」。こういった部分がわたしのブライアン・デ・パルマの好きな部分の一つ。 | [投票(3)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 素晴らしい爽快感!!チャウ・シンチーがボールを蹴る度、大きな爽快感が体を駆け抜けていく!これほど笑えてスカッとする映画にはそうそう出会えないゾ。 [review] | [投票(12)] |