「アートアニメーション」(は津美)の映画ファンのコメント
は津美のコメント |
ダーククリスタル(1982/米=英) | 今でも目をつぶると主人公達やクリスタルの絵が浮かんでくる! [review] | [投票] | |
オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ) | 映画的に意味はなくても生理的に気持ちいい映像の数々。映画作家ではなくシュールレアリストである、と言うのがわかる気がする。 | [投票] | |
闇・光・闇(1989/チェコスロバキア) | 単純な展開だが、非常に気持ち良い。映画なんかちっとも好きじゃない、という人だって大丈夫。 | [投票] | |
対話の可能性(1982/チェコスロバキア) | こういう騙し絵、ありましたよね。動かして反発させて融合させるなんて、他の誰も考えつかないよ。 | [投票] | |
地下室の怪(1983/チェコスロバキア) | 子供の頃は、料理の手順に奇妙な魅力を感じてワクワクながめていた気がする。あのおばさんの炭ハンバーグを見てると、そんな気持ちを思い出す。 | [投票] | |
セルフポートレート(1988/チェコスロバキア) | 作風の違いがわかって面白いけども。 | [投票] | |
アリス(1988/チェコスロバキア) | わたし的にはこれほど原作の魅力を引き出した映像化もそうはないんだけど。 | [投票(1)] | |
男のゲーム(1988/チェコスロバキア) | グシャっとな。 | [投票] | |
陥し穴と振り子(1983/チェコスロバキア) | シュワングマイエルにしては妙に即物的な表現のような気も。 | [投票] | |
部屋(1968/チェコスロバキア) | 「部屋に閉じ込められる」なんて下手に撮ったら陳腐なプロットだけども、変な強迫観念とか出てこなくて純粋にシュールな世界を堪能出来る。 | [投票] | |
ストリート・オブ・クロコダイル(1986/英) | すでにトラウマ。 | [投票] | |
話の話(1979/露) | この世界のみる夢。 | [投票(1)] | |
霧につつまれたハリネズミ(1975/露) | 2000年度に一番感動した映画。繊細でかわいらしく深みのある映像と、世界への思慮に満ちた物語に胸があつくなる。大好きな人と一緒に観て下さい。自分に子供がいたら観せたい、と強く思う。 | [投票(2)] | |
あおさぎと鶴(1974/露) | 一人じゃないっていいね。二人でいるっていいね。 | [投票(1)] | |
自然の歴史(組曲)(1967/チェコスロバキア) | これ、初めてちゃんと観たシュワンクマイエル作品だったような…。そのせいか、なんとなく堅いイメージ。 | [投票] | |
ゴーレム・パイロット版(1996/チェコ) | パイロット版でこの素晴らしさ。完成が待ち遠しい。 | [投票] | |
見捨てられたクラブ(1989/チェコスロバキア) | とてもわかりやすいイメージ。だって廃虚と壊れたマネキンて…。 | [投票] | |
最後の盗み(1987/チェコスロバキア) | これの為にDVDが欲しい…! | [投票] | |
手袋の失われた世界(1982/チェコスロバキア) | どの映画のパロディかわからなくても面白く観れる。 | [投票] | |
プロジェクト(1981/チェコスロバキア) | アパートとか、仕切られた箱の中にたくさんの人が住んでるのを空想する事が好き。面白味はあまりないかもしれないけど、だから私はこれ好き。 | [投票(1)] | |
謎かけと飴玉(1978/チェコスロバキア) | いわゆる「子供向け」な感じ。 | [投票] | |
チェブラーシカ(1969/露) | チェブラーシカとおともだちになりたいっ。 [review] | [投票] | |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | 好きになるなという方が無理です。 | [投票(4)] | |
くるみ割り人形(1979/日) | 人形達がとってもかわいらしい!こんな素敵な人形劇映画を作ってくれてサンリオありがとう。豪華な声の出演もみどころ。しかし、11PMなんて子供観てないって…。 | [投票] | |
独身者の機械(1996/日) | 少女の顔が老人のよう。でもそこがまたなんともエロい。 [review] | [投票] | |
夜の蝶(1997/ベルギー) | その幻想の画の中へ入り、ひとときの夢を観よう。どうせ人生も束の間の夢なら。 | [投票] | |
クロモフォビア(1966/ベルギー) | 欧州におけるファシズムに対する憎悪の強さは、自己表現と切り離せない、深い民族の傷のように思える。 | [投票] | |
ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア) | 最初の強烈なインパクトが持続する他に類をみない世界観は見事。ただしお話はその絵作りほどには奇異ではない。アニメというより動くバンデシネか。 | [投票(1)] |