「衝撃を受けた作品」(takasi)の映画ファンのコメント
ペンクロフのコメント |
マトリックス(1999/米) | 警官や市民のみなさんも「気づいていない」以上は敵であると言いきったこの映画は素晴らしく反社会的だ。そうだ、こんな世の中間違ってる。ブッ壊せ! [review] | [投票(21)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | スティーブン・スピルバーグよ、デタラメに行け! [review] | [投票(21)] | |
トータル・リコール(1990/米) | アイデンティティがぐらつき、自分が誰であるかを信じられなくなる… という面白い話だが、それを演じるのがどこからどう見ても世界にただひとりのアーノルド・シュワルツェネッガーさんという倒錯。哲学的な思索を即物的な暴力が塗りつぶす。 | [投票(1)] | |
現金に体を張れ(1956/米) | 実によくできてる映画だが、監督の才気だけでは興奮しない。あと、競走馬を撃っちゃいかん。以下、勝手なキューブリック観。 [review] | [投票(13)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | あえて『2001年宇宙の旅』サル部分限定評 [review] | [投票(25)] | |
フレンチ・コネクション(1971/米) | たいへん狂った映画で、そりゃ当時大騒ぎになるわけである。 [review] | [投票(5)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 「面白さ」だけを武器に、チャウ・シンチーが環状線を突破した! [review] | [投票(51)] |