「衝撃を受けた作品」(takasi)の映画ファンのコメント
シーチキンのコメント |
マトリックス(1999/米) | 人類とコンピュータの対立というありふれた図式でも、 [review] | [投票(1)] | |
未知との遭遇(1977/米) | ♪んー♪なー♪アー♪ホー♪なー [review] | [投票] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | ベトナム戦争を描いた『プラトーン』と比べて見ると、スピルバーグの人間性に寄せる確かな信頼が感じられた。 [review] | [投票] | |
トータル・リコール(1990/米) | フィリップ・K・ディックの原作というより、アイディアだけもらった、という感じ。それにしても、シャロン・ストーンがあまりに美人だったので、TVで見たとき、最初「誰だろう、この美人は」と思ってしまった。 | [投票(1)] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 自分自身の推理を揺らがされ、映画の中の「真実」はなんだったのかと、心地よい疑問というか、一種の余韻を感じさせた。 | [投票(1)] | |
現金に体を張れ(1956/米) | 話の筋を字面だけで追ってしまえば、今となってはありがちな話かもしれない。しかし、それを一陣の風とともに、完璧な構図と絵で見せられると何ともいえない爽快感と高揚感に包まれて、思わず声をあげてしまった。 [review] | [投票] | |
シュリ(1999/韓国) | 見終わって「すごい」の一言。それまで韓国映画を見くびっていたことを反省させられた。なにより感心したのは、テロリズムの狂気の描き方の迫力、迫真さである。 [review] | [投票(3)] | |
タクシードライバー(1976/米) | 細かい所でリアルさにこだわったことが、圧倒的な迫力を生み出す。 [review] | [投票(1)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 見終わって「わ、わからん…」と頭を抱えた私は、友人の「あれは映像を楽しむものなの」という一言で、救われたような気がした。 [review] | [投票(1)] | |
フレンチ・コネクション(1971/米) | 序盤、人間関係がわかりにくいが、地下鉄での尾行シーンから俄然、緊張感が高まってくる。それにこの生々しい感じに「昔の映画ならでは」という雰囲気がぷんぷん匂ってくる。 [review] | [投票(2)] | |
荒野の用心棒(1964/伊=独=スペイン) | これ以降、マカロニ・ウエスタンには、なにはなくとも邦題に「荒野の」を付ける事を決定付けた映画。 [review] | [投票] | |
少林サッカー(2001/香港) | 見よ、中華四千年の奥義を!!!いろんな意味で、驚異の映像が炸裂!!!見終わってから、これほど語りたい、というものがアツクこみ上げてくる映画は久しぶり。瞳の奥で炎が燃えるゼ!!!!! [review] | [投票(16)] | |
太陽を盗んだ男(1979/日) | 『東京原発』と立て続けに見たせいか、26年も前に製作された映画とは思えない、妙な生々しさと迫力、新鮮さがあった。 [review] | [投票] | |
顔(1999/日) | 藤山直美の存在感が圧倒的。牧瀬里穂、佐藤浩市、中村勘三郎、岸部一徳、豊川悦司、大楠道代、國村隼の、それぞれの人生の狂言回しの様でもありながら自らの人生を物語ってみせた。 [review] | [投票] |