★2 | 短編は得手不得手があるので一概には言えないのだが、観る側も普通の映画とは違うことを理解しておかねばならない。いずれにせよこの手の「JamSession」は成功する確率は低い。(それでもピロQ様は観るのだろうか?)
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 強烈な才能が短い時間でぶつかる分、全体の印象は中和されてしまったような気がします。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | あえてテーマを決めなかったそうだけど、やっぱり何かあったほうが良かったんじゃないかな。これじゃ「世にも奇妙な物語」と変わらないし。(しかも質はあっちに劣ってる) (ガラマサどん) | [投票(2)] |
★1 | 個人的にどれもダメだった・・・。なんか、シュールな設定で変なモノを撮れば面白いという勘違いが全体的にまかり通ってるのでは? [review] (太陽と戦慄) | [投票(3)] |
★3 | 北村龍平と岩井俊二の作品が気に入った。北村の死者と生者と間の部分のこだわり。岩井のメルヘンチック。印象的だ。両作とも発想がまだふんだんに自由でほとばしっていることを思わせる。 (セント) | [投票] |
★3 | 「JUSTICE」纏まっているがもう一つ欲しい。「ARITA」もラスト直前迄は良。「HIJIKI」と「コールド スリープ」は可も無く不可も無く。「けん玉」はパンチに欠ける。主演2人のキャラ?「the messenger」雰囲気は佳いがもっと短く出来る。「Pandora」不可。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 7本の各エピソードの要所要所で光る演出や笑えるところもあったが、面白いレベルにまで達していない。ラストも単調に終わるため、観終わった後の印象が非常に薄い。 [review] (わっこ) | [投票] |