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アレクサンダー・ジュリアンの映画ファンのコメント

ザ・プレイヤー(1992/米)が好きな人ファンを表示する

レザボア・ドッグス(1992/米)************

★5カッコイイぞ!むちゃくちゃ、もといスーパークールだぜ。最高にクールな無駄話! [review] (mimiうさぎ)[投票]
★3クール、かっこいい!!でも今さら改めてみる価値ないかも? (sangfroid)[投票]
★4クールな映画が放つ熱気 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★5最高にハードボイルド。 (y.k.)[投票]
★4非日常のなかの日常会話。これをクールと気付いたタランティーノに完敗。 (kaki)[投票(8)]
★5- 掃溜めの犬になるための十箇条 - [review] (ハシヤ)[投票(1)]
★3脚本家としてのタランティーノは悪くない。特に警察のイヌが観客に知らされる展開は鮮やかだし、それがラストの撃ち合いへの伏線になっているところもニクイ。 [review] (ナム太郎)[投票]
★5「バイオレンス物は誰が決めたか知らないがゴルゴ13の様に無口で渋いという常識を逆手に取ったら面白いのに」と、ビデオ屋でタランティーノの友達が喋ったのだろうか? [review] (torinoshield)[投票(4)]
★5タランティーノ兄貴!と呼ばれせてくれ。 実際私の兄貴と一歳違い。 なるほど兄貴が映画作るとこうなりそうだ。 う〜ん、70年代のかおりたっぷり。 [review] (PaperDoll)[投票]
★5これぞタランティーノワールド。 (つね)[投票]
★5「アクション映画」の定義とは何か?と考えさせられた。それにしても、ハーベイ・カイテルは『タクシードライバー』の頃よりずっとずっと成長したな・・・ (ダリア)[投票]
★3演出のうまさは認めるけど、気が弱いので正視できない場面があった。 (丹下左膳)[投票]
★3こんなん、香港映画じゃ見慣れた風景。そんなに凄い? (ボイス母)[投票(9)]
★5まず、アヴァン・タイトルでワクワクさせられる。やっぱり映画はアヴァン・タイトルだよなぁって思わせる。タイトル後もいきなり吃驚させられる。そう、やっぱり映画は吃驚させることが命じゃないか。ま、全体の趣はあくまで小品という感じだが、しかしこの吃驚のさせ方は、本当に頭が良い。 (ゑぎ)[投票(6)]
★4リアルタイム鑑賞後はこっちの方が『パルプフィクション』より上だった。ピンクとかオレンジとか、んもう、イカレてるぅ。 (カフカのすあま)[投票(2)]
★5スチール写真と、登場人物のネーミングで5点。 (uyo)[投票]
★2B級映画ちっく。あくまでも「ちっく」。響かないんだよね、ここ(心)に。 ()[投票(1)]
★5無駄な会話のテイストがとことんおもしろい。しかしなぜだろう。ブシェーミすらこんなにかっけーのは。 (shak)[投票(1)]
★4多分本作は、観た直後にレビューするなら、更に評価は上がっていたと思います。冷静に落ち着いてレビューする作品じゃありません。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★3もっとクールな奴らをいっぱい知ってる。 (ドド)[投票(1)]
★5冒頭の黒服にサングラスで闊歩するシーンは中央大学ダンディズム研究会も見習うべし!! (スコセッシ)[投票]
★5よし!これでこそ映画だ!位置付けや意味付けなんて批評家どもに任せとけ! (日野 俊)[投票]
★5オープニングだけでもはや伝説です。 (モン)[投票(1)]
★5暴力描写と惨忍映像は少ないのにこんなに圧迫する思いは論争と熱弁せいだったのかな?監督が視聴する側の人達への「愛」を感じられた。ユーモアもあるし。ピンクという名前には苦笑した。それを抵抗する情けない彼の演技にも笑わずにはいられない。 (かっきー)[投票(2)]
★5時系列を錯綜させた犯罪映画のひとつの到達点でしょう。肝心の犯行場面を映さないまま、周辺の無駄な会話で映画を埋めつくす、軽やかな肩すかし感覚が絶妙。ただいくらなんでも流血させすぎのような。 (OK)[投票]