★4 | 80年代ホイチョイの提案するスタイルや風俗に目を奪われがちだったけれど、脚本がきちんと作り込んであるところが、この映画の成功の大きな原因だったと思う。良心的に、きちんと、ベストを尽くせば、いいのができる、はずなのだ。 (イライザー7) | [投票(2)] |
★1 | ユーミン世代はたまりません。ホイチョイの最高傑作ですが、映画的な意味は確かにありません。 (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 単純明快な団体愛ワゴン劇。お目当の子がスキー苦手だったら美味しいかもしれない。自分がダメではペケの難点付きだけど・・・。板も服装も年々変化を遂げ一瞬緊張するのに、本作は和んだ雰囲気が結構良い。何はともあれ、スキーは楽しく笑顔で滑るのが一番! (かっきー) | [投票] |
★2 | スキーの魅力には取り憑かれてますが・・・。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | スキーブームのことよりも「マーケティング的に「ヒット作」ってこういうふうに出来ているんですよ」ってノリで作っている感じが80年ぽくて懐かしい。 (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★2 | 暗い中を滑りに行くところ,あの辺りの緊張感はスキーを題材に選んだメリットだろう。でも,それだけ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |