グレゴリー・ペックの映画ファンのコメント
勇気ある追跡(1969/米) |
前半は正直のんびりしてるしジョン・ウェインは粗野でアル中だけどいつもと似たような性格だしフツーの西部劇だと思った。しかしロバート・デュヴァルが登場した辺りから俄然面白さが増して来る。 [review] (パピヨン) | [投票(2)] | |
米国立公園で撮影したというロケーションが素晴らしい。悪役でロバート・デュヴァル。さすがに渋くて、悪役とも思えない。ミスキャスト(笑)。ちょい役でデニス・ホッパー。同年に「イージーライダー」を製作していると思うと感慨深い。 (KEI) | [投票] | |
完全正統派主義の西部劇でした。魅せるアクションとヒーローの真髄に圧巻な拳銃裁き・・・なんだかなぁ〜馬も良い顔に見えるぞ〜。少女の心に生まれる、信じるという気持ちが綺麗過ぎて、アイパッチの海賊イメージが逆に哀愁に富んで良い演出を齎せていた。 (かっきー) | [投票(1)] | |
ジョン・ウェインの魅力は、脇に回ってこそ輝くってこともあるのだ。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
デュークの迫力にはデニス・ホッパーだって命乞い。 (黒魔羅) | [投票] |