★5 | スィングすっぞ!ただそれだけ! [review] (テトラ) | [投票(11)] |
★3 | スウィングガールズの可愛さとジャズ演奏が見せ場。それ以外は・・・ [review] (たろ) | [投票] |
★5 | 嘘吐き映画ほど現実を忘れさせてくれる。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(5)] |
★5 | ちょ、これなんてエロゲ? [review] (林田乃丞) | [投票(7)] |
★5 | 上手すぎるとかいう野暮な突っ込みは無用、こっちまでジャズやりたくなった! (ナッチモニ。) | [投票(3)] |
★5 | ド下手な演奏で感動する。そういう時期が懐かしくそしてそれが最も重要であることを再確認する。 [review] (torinoshield) | [投票(7)] |
★5 | だるそうにしていた前半から、だんだんと前向きなエネルギーが感じられて、観ていて元気になる。 [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★4 | 青空のように脳天気なマンガ映画。笑って見ればいい。音楽を聞くのは楽しい。けど、演奏するともっと楽しい。自分が楽しむために楽器を演奏するのはいい事だと思う。自己表現?楽しければどうでもいいよ。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | この映画なんかいぐね?(05・10・09) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★3 | ご都合主義。矢口史靖監督、演出の力を過信していないですか? 物語のアラ隠せてないですよ。過信が慢心に変わる前に…次回作よろしくお願いします。まぁこの位の映画が邦画の最低基準になって欲しいものです。 (某社映画部) | [投票] |
★5 | 「一つの音楽、一つのスポーツ、一つの外国語を身につければ、人生が豊かで楽しいものになる」という言葉を聞いたことがあるが、音楽についてはまったくその通りだとしみじみと感じた。 [review] (シーチキン) | [投票(14)] |
★5 | 色恋沙汰なし、反権力なし、根性なし、ひたすら最後のJazz演奏の場面のみ。だからこそ良かった。 (たいへい) | [投票(4)] |
★5 | 努力シーンを一切見せずに「最近の若者は努力しない」という“数百年間信じられていた嘘”を暴いた映画史に残る傑作。 (これで最後) | [投票] |
★4 | 舞台を東北地方に設定したのがまず正解。素朴さがいい味を醸し出している。ストーリー展開がベタなのは置いといて、何度観ても楽しめる作品です。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | これは、もしかしたら今年一番かも!['04.9.20京都みなみ会館] [review] (直人) | [投票(3)] |
★4 | 映画、というよりドラマとしての体裁が整ってないほどのとっちらかりようだが、楽器出来るヤツは神!なので許す(←エラそう)。監督に次回作のネタを提案いたします。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | 表情豊かな女優上野樹里初主演作。前2作とはちょっと変わり、ひたすら前向きです。レビューは目的と嗅覚について。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(11)] |
★4 | まじめにブラスバンドしてる子たちが、こっち方向に走らないか心配。
でも、楽しかったです。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 落ちこぼれチームが奮闘して栄光を勝ち取る物語は、山ほどある。が、現代ニッポンのグータラ女子高生がジャズに目覚める物語は、初。空回るギャグも、中盤のぬる〜い空気も、弾けるような女の子たちのみずみずしさで全部チャラに! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | いや、良かったです。本当に。ラストの方はね! [review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★5 | 女子高生!と想像を膨らませすぎた御仁や、スポ根系の展開を望んだ熱い人達の期待には添わなかったかもしれないが、理屈抜きに楽しい映画を!と望んだ自分は期待どおりの展開に大拍手を贈ってしまった。 [review] (ナム太郎) | [投票(8)] |